地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 49165 '20 8/6
①『本日の地震2回』
6日12時06分 新潟県 M5.1 震度2
6日02時54分 茨城県沖 M5.6 震度3(最大)
6日の月齢は16.4、7日の月齢は17.4。
②『3日のイオノ警告』
国分寺の赤色は危険な癖のある「赤単」、規模は注意級(M4~)から警戒級(M5~)のM4.7で警告どうり、本日もの最大、茨城県沖 M5.6が発生した。
この潜り込みの深さが危険なので非常に気がかりである。
③『4日の村山情報』
村山氏のおひざ元が大きく、ぐらついた。
新潟県中越地方でM5.1が発生。
即ち、「東が70から6に、南に至っては60からゼロ更に逆に振れてマイナス20に急変した。
南は九州~南西諸島と思われるが、北方面から大きく流入すると南電流を打ち消してマイナスに振れることもある。
1週間は南北方向、要注意である。
④『今回の南北方向の電流値は永久保存の貴重なデータである』
南からの電流は60μAから反対方向のマイナス20μAに急変したのである。
これは世界的に非常な観測記録である。
⑤『北方面から大きく流入すると南電流を打ち消してマイナスに振れることもある』
想定より至近距離で発生した地震である。
即ち、震源は北緯37.39。柏崎市は北緯37.22で柏崎市の直ぐ北で発生した。
⑥『この地震で下記が揺れた』
新潟県
福島県
青森県
岩手県
宮城県
茨城県
群馬県
埼玉県
東京都
神奈川県
長野県
山梨県
静岡県
⑦『Nictイオノ』
赤39(稚内-3、国分寺ー5、山川-17、沖縄ー14)
未精査。
⑧『台風第4号 (ハグピート)の動き』
衰え、92hpaの低気圧になり北海道方向へ向かっている。
温暖前線、寒冷前線、停滞前線を伴っているがなんとその停滞前線は長江流域に延びて又、雨を降らせている。この被害はいかばかりか!日本には伝わって来ないが甚大なるものがある。
⑨『今、アジア最大の都市、人口2400万を超える「上海」が水没する可能性が出ている(ダイレクト出版)』
6月から、中国で「建国以来最大の集中豪雨」が発生。 それによって多くのダムが決壊しようとしている。しかも、その中でも世界最大の水力発電ダム…「三峡ダム」が最も大きな危機に晒されている。
中国最大の河川・長江に造られた、この三峡ダムが決壊すれば、時速100kmの土石流が発生…
濁流が上海にまで到達し、2日で6億人が被災…GDP50%が吹き飛ぶと予測。中国3大リスクとも言われる程重大な危機が今、迫っている。
決壊すれば、上海を通り越し、日本海に数億トンの汚染物質やゴミが流れ込む等、日本にも大被害が予測されている。
日米台関係研究所 理事の林建良先生に台湾からの情報を元に、この問題を分析、林先生が語る、三峡ダム決壊の3要素とは…?
それでは、Taiwan Voiceダイジェスト版の内容をご紹介すると、、
にもかかわらず、不思議と日本のメディアではほとんど取り上げられません。一体なぜなのでしょうか? もちろん中国当局はこの情報を隠そうと必死になっていますが、なぜか中国だけでなく、日本の地上波、ネットニュースでも、ほぼ報じられていません。
第1章:三峡ダムは決壊する!
第2章:ダム決壊は、いつ?
◯「上海水没の兆し」
中国3大リスク...2日で6億人が被災・GDP50%が吹き飛ぶ?
◯「完成時から2000箇所のヒビ割れ」
暴露されたダム工事の舞台裏...常態化する手抜きと賄賂
◯「中国の建造物が脆いワケ」
ダム建設の目的は治水じゃない?中国人の思考法
◯「清華大学教授が遺した言葉」
“三峡ダムは絶対に造ってはならない!”の真意
◯「世界最大の"ダム王国" 中国の内実」
頻繁するダム決壊…5日に1基のペース?
◯「日本海が"死海"と化す日」
押し寄せる数億トンのゴミ、汚染物質
略。
三峡ダムが本当に危険なのは〇月
◯「1秒間に3.5万㎥の放水」
浸水する都市に向けて放水する理由
◯「中国当局が発表『建国以来の大洪水』」
決壊前に冠水するダム下流の実態
第3章:習近平もビビる三峡ダム決壊
◯「コロナに続き洪水も隠蔽」
共産党がひた隠す事実...ダム決壊の3つの兆候
◯「大洪水は人災か?」
略。
◯「山の街・重慶に異変」
マンション4Fまで避難勧告...前代未聞の水害
◯「1000基のダムがドミノ倒し?」
豪雨だけじゃない!ダム上流で震度3の地震が発生...大災害の兆候
◯「元首相・〇〇がついに習近平を批判」
党のタブーを破った蘭州大学での爆弾発言
◯「危ないから視察に行かない」
大洪水も見て見ぬふり...保身に走る共産党中央の本音
◯「習近平の重要指示」
⑩『再掲。三峡ダム異聞』
「繰り返す●危ないから視察に行かない」
未曾有の被害をもたらし、真実味を帯びた三峡ダム決壊情報は嫌というほど聞かされた。
しかし、トップから党幹部迄、恐れをなして長江流域には近づかなった。
ダム決壊はこれを見ても真実味があるのがよく分かる。
旧号の2000ミリの大豪雨迄は至らなかった 略
0コメント