地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4902 '20 7/22
臨時号を出したので一部記事が重複します。
①『本日の地震3回』
22日14時49分 宮城県沖 M3.5
22日13時07分 千葉県 M3.0
22日12時40分 大分県 M2.8
②『昨日の最大M4.6はUSGSではM4.9』
21日17時54分 種子島沖 M4.6
7/21 08:54 4.9M 種子島近海
③『遠地地震に関する情報(7月22日15時50分 気象庁発表)』
22日15時13分頃、海外で大規模地震、アリューシャン列島で、M7.5(M7.8に修正)。
日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
PTWCでは22日15時23分に津波情報を発表しています。
④『後刻、修正』
M7.5ではなく、もっと大きなM7.8に修正。
⑤『再掲。MissBlueさんから(7月20日)』
釧路沖辺りの地震が続いてますが大丈夫なんでしょうか?以下省略。
⑥『RE:北の地震』
もう一つの特徴は自転加速期の今月(7月)や9月の夏場に起きています。
参考)内陸型
2018年9月6日にM6.7 略。
参考)外洋型
外洋型地震は北海道の東で起きている。
根室半島沖はM7.2、アリュシャン沖はM8.7クラスが起きた。
津波を伴い被害が大きくなるので特に北海道東沖地震には注意すべきで、周期的に言ってマークすべき。
⑦『MissBlueさん、みなさんマークしていましたか??』
今回は、リューシャン、M7.8でした。
北の異常電離は東へ東へ延々アメリカ近くに繋がっています。
あたかも、異常前線が日本から延々と西へ西へと遥か大陸の奥、三峡ダム上流に繋がっているように。
前者は太平洋に津波を齎し、後者は大雨を日本に降らせました。
時あたかも、今月(7月)はアクセル、自転加速の真っ最中です。
なぜか北の地震は7月に集中しています。
⑧『Nictイオノ』
赤82個に増。(稚内-18、国分寺ー34、山川-10、沖縄ー20)。
⑨『国分寺が特に多い』
関東方面のこのイベントが気になる。警戒。
⑩『村山情報』
比較的、安定だった地電流が日中に大きな変動があり、東が又、振り切れた。警戒。
南は、50が30に、合歓も大きく低下して6μAになった。これは、関東甲信越方面のイベント。
地熱は2か所とも特段の変化はなかった。
⑪『週刊新潮』
今朝、広告を見た。
気になる記事が!!
中国が日本に責任転嫁!?「三峡ダム」決壊危機
日本製鉄、三井物産が固唾を飲んで…
武漢・上海沈没で4億人被災
⑫『どうなる日本製鉄、三井物産』
「三峡ダム」が決壊したら日本の鉄鋼材等の欠陥のせいだと責任転嫁をする魂胆らしい。
損害賠償額は天井知らず!!日本の関連業者は皆ぶっ飛んでしまう。
⑬『日本製鉄等の体質』
『日本の鉄鋼メーカーを襲う「新たな形の中国リスク」の正体(ダイヤモンド 新井美江子記者)
米中の覇権争いを端緒とし、鉄鋼業界では中国を震源地とする新たなリスクが発露。鉄鋼大手3社の2019年4~6月期の決算は厳しい結果に終わった。
日本製鉄の本業の事業利益は前年比大幅減。
20年3月期通期の決算業績予想は「経常赤字650億円」。赤字に転落する見通し。
⑭『かなやなさんから①に関してコメント(7月22日)』
度々これを書いてらっしゃいますが、5年以上毎日見てても9割理解出来ないのと、旧号のどこかも解らないので、ほんとに人に伝える気があるのでしたら1日1個ずつで良いので用語解説お願いします。
⑮『RE』
次号にて。
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