地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4867 '20 6/17
①『本日の地震4回』
17日15時15分 茨城県 M2.9
17日15時03分 岐阜県 M4.2 震度4(最大)
17日12時43分 岐阜県 M3.1
17日04時30分 岐阜県 M2.7
17日の月齢は25.4、18日の月齢は26.4。
②『国土地理院の地殻変動情報(5/23)』
硫黄島1
東西 50.27cm
南北 51.76cm
垂直は略。
硫黄島2
東西 25.58cm
南北 82.88cm
垂直は略。
この変動、過去データから深読みせよ!!
③『Nictイオノ』
赤59(稚内-6、国分寺ー15、山川-21、沖縄ー17)。
未精査。
④『プロトン、電子』
静穏レベル。
⑤『TEC』
日本上空のTECは、16日の夜遅くから17日の明け方にかけて中緯度地域で低い状態。●●●●~●●●●●。
又、17日の未明から明け方にかけて低緯度地域で低い状態●●●●~●●●●●。
⑥『再掲、テレビで話題のマスクケースがある』
略。充電式の小型紫外線殺菌灯内蔵、マスク以外にも使える。ハンカチ、コップ、歯ブラシイヤホン、スマホ等々。
私の場合、もっと安い強力殺菌灯を使っており、略、
帰宅したら直ぐ、靴・玄関とともにこれも5分間照射略。
⑦『上記関連新聞記事』
新型コロナ対策で靴底の洗浄器(6月16日産経21ページ)
靴底が厄介で、なかなかできない。
100均のトレーに漂白剤を薄めたのを入れて浸け、もう片方に水を入れて浸けてを玄関でするといいけれど、面倒。
靴底は、かなりつきます。アスファルトは9日間ウイルスが生き残りますし、トイレも行く場合もありますし。
青森県弘前市の医療系コンサルティング会社「マトリクス」が、新型コロナウイルス感染防止対策として靴を履いたまま靴底に付着したウイルスや汚れを除去機を開発、販売を始めた。
病院や飲食店、宿泊業など不特定多数の人達が集まる施設などへの設置を想定しており、乗田麻衣子社長は「一刻も早い収束に向けて普及を図っていきたい」と話している。
ラテン語で「守る」などを意味する洗浄器「エスコータ」は高さ74センチ、奥行き30センチ、幅21センチで、踏み台に乗ってセンサーに手をかざすと下部のノズルからミスト状の消毒液が靴底に噴霧する仕組み。モバイルバッテリーで充電できる為、持ち運びも可能だ。消毒液が入っているタンクの量は最大5リットルで、2~3秒の噴霧で約500人利用できるという。消毒液は次亜塩素酸水やアルコールを薦めている。
海外の論文や新聞記事などでは、日本の感染率、死亡率の低さは欧米と違って靴を脱いで室内に入る文化が定着していることが背景にある等と報告されている。
注)参考
太陽活動が弱く日光紫外線殺菌効果はいまいち、人工の紫外線の方が強い照射ができる。20ワットの蛍光灯型のコストパーフオマンスは断然高い。とにかく安い。
ウイルスを室内に持ち込ませないことが感染リスクの低減につながるとされる一方で、病院やオフィス、飲食店等靴のまま利用する施設も多くあることから、同社は頻繁に洗うことが少ない靴底の洗浄に着目。医療関係の会社から試作の依頼を受け、開発を進めていた。
製品化は新型コロナウイルスの影響を受けた県内の製造業に委託。収束が見通せない中、同社は第2波、第3波の防止に向け、洗浄器を県内外に広くPRする。
乗田社長は「製造業は大きな打撃を受けており、少しでも力になりたかった。企業が手を携えて青森県からコロナ収束に向けた願いを発信していきたい」と話す。
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