地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4769 ’20 3/8


①『本日の地震5回』

8日12時22分 群馬県 M2.9

8日11時07分 茨城県 M2.9

8日06時40分 父島近海 M4.9(最大)

8日06時20分 茨城県 M2.8

8日01時18分 千葉県沖 M3.6


②『Nictイオノ』

赤1。

未精査。


③『サイクル25情報』

篠原情報によると。

南側に黒点が出現しています。

昨日注目していた太陽の南東側に、黒点が発生しています。

今朝のNOAAの報告書に群番号は書かれていませんでしたが2月1日頃に出現していた2757群以来の黒点となりそうです。

緯度は南緯30度付近と高く、新しい第25活動周期の黒点でしょう。

磁場の並びは、縦に並びかけていますが、左がN極(白)、右がS極(黒)となっていて、第25期の順番です。


④『高気圧合体、検証』

7日9時、合体あり、東北と北海道 注意。

その5時間後に3/7 05:02 4.8M 択捉島(信号機さん)。


⑤『風の研究者さんから(3月8日)』

電磁気研究者が異端なら本丸の地震学会のplateや活断層信者とは狂人に近いでしょう~狂人が血税予算を略奪してきたので革命を起こすしかないでしょうな!高気圧合体予測はお見事です!感服致します!


⑥『再掲。九州と北海道の似たようなイオノ!! でも大違い』

総合判断は困難、留保した。

このイオノの警報は、出さなかった。

未だ発生していない。

翌日は何もなかった。翌々日もない。翌々々日もない。


とかく、イオノ警報は難しい。

各自波形を深読みしてみて欲しい。

なぜか、疑問を持つことは研究につながる。地震予知に結び付く。

稚内も山川も同波形だった。しかし、稚内は定番の翌日発生!!

だが、山川は今もって何もなし、これは非常に不気味である。謎である。


異常波形には偽像もあれば虚像もある。地球エネもあれば太陽エネもある。

電離層の太陽による上焼けと地球内部からの下焼けがある。

電離層の高低もある。

天頂角の高低もある。

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