地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4760 ’20 2/28
①『本日の地震2回』
28日06時47分 栃木県 M2.6
28日05時41分 日向灘 M3.9 震度2
MKNA情報がなく、他の前兆も皆無だった。血圧・心拍はかなり低い。
これでは、今日の発生はないと思う。
尚、栃木県の深度は巨大地震のそれとはかなり離れている。
②『Nictイオノ』
赤2。
未精査。
③『SOLAR MINIMUM CONDITIONS ARE IN EFFECT(ス,ウエザーコム)』
The sun has been blank (no sunspots) for 26 consecutive days. This is a sign that Solar Minimum is still underway despite recent signs of life from Solar Cycle 25. During Solar Minimum, auroras are confined mainly to the Arctic. The next episode of Arctic auroras is expected on March 2-3 when a minor stream of solar wind reaches Earth.
④『再掲、そこまで言っていいんかいの地震予知』
「アスアサ四時ジシンアル」
「アス正午関東大地震アルムクヒラ」
「関東大地震を予知した二人の男」
「地震学をつくった男・大森房吉」
略。
⑤『これ以外にも見事に予知した実話』
高梨宝山導師(仙台に居住)である。
多年にわたる修業により大自然の異常を知って時の政府の要人に連絡するとともに、広く一般民衆にビラ三千枚を配布して大地震の発生を警告した。
奇跡的にこのビラが現存しているのである。
記憶が薄れているが色は確か黄色の小さな紙片。驚くべき警告が印刷されていた。
発行日は大正12年8月27日、姓名記入、寶 山 甲 子 人とある。
現物を持っている訳ではない。
コピのコピのコピのコピの又のコピで不鮮明で読み取りにくいが下記の通りである。
大きな活字で印刷された活字を読み取ると、そこには驚くべき警告が!!
急報。9月1日午前10時 大地震アリ 焦土ト化ス。括弧書きの活字は小さいので読み取りにくいが( )
このビラの大部分は東京まで出向き、一般市民に手渡したらしい。
⑥『関東直下や南海トラフが近づくと…』
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