地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4695 ’19 12/5


①『本日の地震9回』

5日22時35分 茨城県 M4.5 震度3

5日15時01分 茨城県 M3.9 震度2

5日13時59分 釧路地方 M4.1 震度2

5日12時53分 長野県 M2.2 

5日11時14分 沖縄本島近海 M3.0

5日11時04分 千島列島 M5.7(最大)

5日08時38分 茨城県 M3.9 震度2

5日08時36分 茨城県 M3.1

5日01時04分 宮古島近海 M4.2


②『再掲、M情報』

26日、東と南の地電流が大きく変化、数度ゼロになった。あまり前例のない驚くべき変化で合歓が同期して約60μAに跳ね上がったのである。

地電流は隣々々県まで、約1週間以内のイベント(地震・火山)だが、合歓前兆は。12月末迄は要警戒となる。


参考)

ネムの木は地震を予知する(鳥山英雄著、ごま書房)のご一読をお勧めする。


更には渡辺彰氏。

旧号には最も多くマスコミに紹介されたと同氏の欅電流のことが随分書いてある。

戴峰著、「大地震は予知できる」には、105頁~にも取り上げられている。

個人で欅の生体電位観測を続け成果を上げている。

仙台で電気店を営む渡辺彰氏だ。

同氏は1978年の宮城県沖地震(死者27名)を体験し地震予知の必要性を痛感。略。と紹介されている。


③『約1週間以内のイベント(略・火山)活動の警報は出ていた』

隣々々県、約1週間以内の火山…


④『関東西之島、火山情報 第1号(12月5日20時25分 気象庁地震火山部)』

西之島で噴火が発生している可能性があり、山頂火口から概ね1.5

kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や溶岩流に警戒。

気象衛星の観測によると、本日(5日)15時頃から西之島付近で周囲に比べて温度の高い領域が認められています。今のところ噴煙は検知されていません。

2017年4月の溶岩流を伴う噴火発生時と同程度の温度上昇が観測され

ていることから、噴火が発生している可能性があります。


⑤『本日のイオノ』

赤6。

未精査。


⑥『再掲。危険度世界1位の東京』

「水害」の危険性。

最も怖いものは???


⑦『今日のパラレル東京』

土砂崩れ、荒川決壊による水害。地下鉄路線から上層に噴き上がり、低地帯は全て水没する。


⑧『昨日のパラレル東京(一部は再掲になる』

1)高層ビルは、下からの消火活動は不可能

通電火災だが実際に起きる可能性は大である。

40階タワーマンションの火災。屋上に数人、ライトを懸命に振っていた。

ヘリポートはあるのだろか??


2)市場暴落

今日出た、急カーブの一直線で下落しているグラフが放映された。

目を剥いて見た。


3)倒壊速度大

1階はぐらりと90度傾きゆっくりだが高層階は、隣のビルや地面に高速度で激突する。


4)大停電、何もできない、便所編

断水でも風呂水で使用できると思ったら大間違い。

排水パイプが途中、下層階で破断している可能性が大きいのだ。


うんこもおしっこもここから勢いよく噴き出す。


追加)

破断した場合は流れなくなり詰まる。溜まった糞尿は下層階(1階)の便器の穴から逆流、噴き出す。


5)ヘリ墜落

このシーン。あり得るかも。

想定はオオバカ者がドロンを飛ばしヘリに衝突、機体は回転しながらし落下、火災に至るシーン。

ヘリは2000機も上空を飛ぶそうである。ヘリ同士の衝突や高層ビルに接触する事例はなきにしまあらず。


追加)

100円ショップの笛でも音は出るが、少ない息で大きな音が出る「野田笛(旧号)」が必要。

家屋倒壊、密閉(エレベーター)されたり、地下に閉じ込められると2000機もの轟音で、叫んでも笛を吹いても、聞こえない。

声を出し続けたり、強い息で笛を吹き続けると疲労し体力を消耗する。

救助がいつになるか分からないので体力温存は大事。

身動き出来なくとも排泄は可能だが、水分・食事をとることは極めて困難。特に水分補給は重要。自分の小便は捨てられない。

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