地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4685 ’19 11/25
①『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。
②『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。
③『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で26年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
④『本日の地震2回』
25日23時19分 上川地方 M2.5
25日12時22分 茨城県沖 M4.0 震度2(最大)
⑤『この前兆、まさしく関東であった』
12時22分 茨城県沖 M4 震度2
この前兆(M情報)。
小電流で安定だったが変化、東・南が同時で南東方向。
南東は関東である。
⑥『昨日のイオノ』
国分寺青・黄・赤色が夫々1個。
⑦『本日は』
赤8個。
山川のみが突出、おまけに火山・マグマノイズが又、出ている。
向後1か月。警戒。
その他未精査。
⑧『Nict杉山情報』
電離圏嵐
F領域臨界周波数、概ね静穏。
TECは25日の未明から朝にかけて中緯度地域で低い状態●●●●、明け方から朝にかけて低緯度地域●●●●で低い状態でした。
⑨『TD情報』
11月に台風の卵が又、発生した。
21時、トラック諸島近海に、04hPa。
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