地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4679 ’19 11/19
①『本日の地震3(4)回』
19日18時39分 青森県沖 M3.6 震度2
19日06時04分 西表島付近 M3.8
19日02時38分 沖縄本島近海 M3.9
11/19 06:10 5.1M 伊豆諸島南部(信号機さん)
地震計が付近には設置されておらず、無感となった。
②『このM5.1の前兆2件』
中緯度の関東は●●●●●だった。
16日から起算すると21日まで警戒。
1)再掲。TEC増大。
TECは15日、中緯度●●●。
16日、中緯度●●。合計●●●●●。
2)再掲。M情報。
今まで特段の大変化はなかったが、昨夕、地電流に大きな変化があり00に達した。場所は旧号の実績地域、規模は少し大きい。1週間以内のイベント。
参考)
柏崎の東の方向に震源は位置する。
③『本日のイオノ』
赤6個。北が多い
未精査。
④『M情報』
地熱、地電流、生体電位に変化が生じた。
いずれも、おとなしかったのに昨日から荒れ出した。
双方の熱惰性の大きい地熱は10.8℃から11.7℃に上がった。
東は、昨日よりは若干下がった。
南も下がった。30前後だったものが10に。
合歓の木は落葉して休眠期に入ったが、どっこい生命力は旺盛。なんと、30~50に上昇したのだ。
通年,4μA前後と微弱だったのが増えたのである。
合歓の木の生体電位は旧号に記載されているが、こんなに急増したのは珍しい。
東北、関東甲信越方面のイベント(含、火山活動)が予想できる。
仙台の欅の生体電位は有名(ピナツボ大噴火、阪神大震災他)だが合歓で観測されている方も少なくない。
合歓の木による地震予知等の専門書が出版されている。
⑤『N情報』
県南方面、日中、夜間も雉の鳴き声が聞こえる。
この季節に鳴くのは、おかしい。
天敵、外敵が増えたわけでもないのに警戒鳴き。
11月、12月の大きな地震を感知しているのではないか。
3.11の最大余震は未だ起きていない。
他の大地震発生確率は、規模は変わらないもののその発生時期はどんどん縮まっている。
⑥『K情報』
ここ2・3日、メールは開けない。
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