地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4660 ’19 10/30
①『本日の地震3回』
30日22時22分 三河湾 M3.3
30日11時12分 青森県沖 M4.3(最大)
30日04時32分 京都府 M3.8 震度3
10/29 20:16 5.2M カムチャツカ半島沖(信号機さん)
②『本日のイオノ』
赤7個。未精査。
③『デジタル受信機』
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まだまだ、SWL/BCLらを楽しめるし、この高性能を駆使して地震予知にも使える。
画像で電波時計(40Khz/60Khz)の発射環境が見えるのでなぜ電波時計が狂うのかよく分かる。
旧号に述べたようにアナログ信号の他にデジタル信号をキャッチできるのでUFOや地球外知的生命体の発する信号を発見できるかもしれないのだ。
④『地球外知的生命体の探査プロジェクト、NASAと提携(AFPBB News10/30 )』
【AFP=時事】地球外知的生命体(SETI)の探査プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」は第70回国際宇宙会議(IAC)で23日、NASAの太陽系外惑星探査衛星「TESS」のチームと提携すると発表した。同プロジェクトは2015年に露富豪で投資家のY.ミリネル氏からの資金提供によって設立された。
この連携は、宇宙人探しが科学的専門分野の一つに昇格したということを意味するのだろうか。
ターター氏は遠方の銀河から発せられる信号の探査に生涯を捧げており、1997年公開の『コンタクト』で米女優J.フォスターさんが演じた役のモデルともなっている。
同氏は「我々は長年にわたり、疑似科学やUFOから距離を置くことに多大な時間を費やしてきた」「他分野の科学者等と同じ方法で科学的探究に取り組んでおり、興味深い機器も開発している」とし、これによって「今日では、以前よりも遥かに信憑性が増している」と述べた。
■宇宙探索
地球外知的生命体探査の研究は、二つの発見によってSFの領域から脱することができた。
その一つは、1995年の太陽系の外にある惑星(系外惑星)の発見で、これは今年のノーベル賞の受賞理由ともなっており、これまでに4000個以上の系外惑星が確認されている。
もう一つは、極限状態の温度や圧力の中でも生存可能な生物である極限環境生物の発見だ。
SETIに関心を抱く天文学者等は、知的生命体の微妙な兆候を探す為の全天走査観測で、光学望遠鏡と電波望遠鏡を利用している。
兆候とは、地球から宇宙空間に絶え間なく放射されているテレビやラジオの電波信号と同様の信号が地球に届くことかもしれないし、遠方の惑星の光特性の中の奇妙な変動かもしれない。
この変動は宇宙ステーションのような巨大な軌道上構造物の存在を示している可能性がある。
■宇宙人探し
将来的には生物学的生命の兆候を探す目的で、別の惑星の化学組成分析が行われるだろう。
地球でも、ウシのげっぷから光合成まであらゆるものが大気の構成に貢献している。
だが、10万光年先にある別の文明からの信号を人類が受信したとしても、それが人類にとって何の役に立つのだろうか。我々がその文明を訪れることはできず、返事を送ったとしても相手に届くまでに10万年もかかるのだ。
略。
⑤『第10回「震災対策技術展」東北、開催』
日 時
11月10日(日)~11日(月)10:00~17:00
会 場
仙台国際センター
主 催
「震災対策技術展」東北 実行委員会
開催内容
展示会 / セミナー
入場方法
当日登録制
(受付にて、アンケートに記入後、入場者証と交換します。2日間有効)
入場料金
無料
出展対象
●地震対策
耐震・制震・免震技術・製品/耐震用配管・継手/地震計・緊急地震速報/災害トイレ/非常食/発電機/テント・シェルター/浄水器/通信・情報システム/安否確認システム/家具転倒防止製品/防災グッズ、等
●津波対策
シェルター/ハザードマップ/救命ボート/予測システム、等
●水害対策
河川水位測定センサー/止水版/ポンプ/洪水対策技術、等
●土砂災害対策
土砂・落石探知システム/GIS/雨量計/対策技術・工法、等
●落雷対策
避雷器/コンピューターバックアップシステム/雷防護製品、等
●突風・竜巻対策
気象監視技術/解析システム/警報システム/飛散防止フィルム、等
●火山対策
BCP/観測システム・機器/風速・風向計/低周波測定器等
⑥『N情報(雉&蟷螂)重要』
再読されたし。
⑦『井戸ラドン』
23:40にスイッチオン、増えている。「3連音符」はなし。
乾電池を多用しており、節約の為、23:42にスイッチオフ。
観測時間が短いので、精度は低い
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