地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4659 '19 10/29
①『本日の地震0回』
無し。
②『本日のイオノ』
赤11個。未精査。
山川に旧観測機に似た、地震性ノイズ、マグマ性ノイズがカットされずに出ている。
九州方面は約1か月間要注意。
旧号の二火山の他、桜島の噴火が続いている。
③『28日の活動度指数』
黒点数、総面積は0
F10.7は69.4
地磁気K指数の合計は15、最大K指数は3
④『Nict情報』
地磁気観測所(柿岡)によると、10月24日9時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐は、27日21時UT頃に終了しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は約107nTでした。
⑤『再掲。井戸ラドンは非常に正確』
過去、30年来の記録・検証でも証明されると思う。
当時、放射線計は入手困難で自作したものである。
蛇足だが、この当時、放射線計を持ち、かつ、毎日観測しているものは殆ど居なかった。
今は多量に出回っており容易に入手可能で一番安いものは3000円でお釣りがくる(メ-カー、購入日、価格は旧号)。
かなり前のバックナンバーにあるとおり、井戸ラドンは非常に正確極まらない。
周囲のラドンガスを寄せ付けず、地下深部のラドンガスだけを取り出している。
ラドンらの放射線は、地表の前後左右、それに上空からも降りてくる。このような信号以外の雑音で放射線計がカウントするので絶対に地震は予知できない。
あまりの正確さに故障後も多数の方に協力をいただき、浜松フォトエレクトロニクスの新カウンター管や医療用の大きな鉛エプロン寄贈等感謝に絶えない。
前にも書いた通り故障後、井戸からは取り出して室内に置いてあるが井戸のポンプ穴からステンレスパイプでラドンガスを取り出し窓ガラスの下部の隙間から室内に取り込む様にしている。
正確度は低下するがやむを得ない。
理想を言えば井戸内に閉じ込め、鉛エプロンで厳重にカバーし、カウント音をパソコンに入力する方法である。
しかし、アップカウンターは故障中、湿気対策、電源供給等の問題点は残る。
国家的井戸ラドン観測のプロジェクトが組めないものか???
本県沖の地震との密なる相関は既にゴマンと実証済である。
⑥『昨日のN情報(雉&蟷螂)に追加』
前者は10日間くらいだろうが、後者は、冬期間100日間余に及ぶ。
12月くらいから来年3月くらい迄だろう。
来春にならないと結果はわからない。
⑦『再掲。4634号(10/4)重要』
再読されてそして深読みされたし。
⑧『昨日のN情報(雉&蟷螂)に追加』
前者は10日間くらいだろうが、後者は、冬期間100日間余に及ぶ。
12月くらいから来年3月くらい迄だろう。
来春にならないと結果はわからない。
⑨『食べログ』
テレビでもそのいかさまが報じられている。
概してまずくて高い。
他人の食評より自分の感覚、味覚、嗅覚を信じた方が良い。
知らぜらる店を探す楽しみは大きい。安くて美味い店はゴマンとあるのだ。
⑩『おせち』
ネットや広告が多くなった。
しかし殆どげ冷凍ばかりである。
派手な宣伝や広告をしない冷蔵(生)に限る。
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