地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4646 '19 10/16
①『本日の地震7回』
16日03時02分 茨城県 M4.1 震度3(最大)
16日01時10分 茨城県 M3.0
②『再掲。際立った前兆「孫5」』
確かな M5の前兆だった。
発生した孫5は関東沖だった
主に道~関東沖に震源がある…略。
③『今日も「孫5」雑音』
今日も「孫5」雑音、11時前にワッチ時(約3分間のみ)に入っていた。
海上伝搬の直接波は障害物がないよく伝わる。
④『風の研究者さんより(10月16日』
予測を公表する事は仮に該当しない場合は世間からモロクソ言われるので度胸が必要だし、特に事業予測者達からすれば驚異になっているでしょう!
孫5は確率が高くお見事です!
精度を上げていく事とは本当に至難の技になり難儀ですね!
どんな研究者にも言える事ですが頑張って下さい!
RE: 有難うございます。
⑤『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースはバックナンバー)ら逆に読んで頂きたい。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事を見ないと意味が判りません。
特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
前略。
「孫5ノイズ」 「孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」 中略 「井戸ラドン」「MKNA情報」等はバックナンバーにあります。
⑥『再掲。台風19号』
この台風名はハギビスである。
なじめない台風名については、旧号に書いたとおりである。
単なる無機的な「19」ではなく、悲惨な記憶を明確にし、風化しない、昔のような名称にして欲しい。
「ハギビス」は、フィリピンが名付けた名前(タガログ語)で、すばやいの意味。
今回の19号はゆっくりのろのろで「すばやい」印象はなかった。
素早く、列島を駆け抜けてくれたなら被害は激減したろう。
⑦『素早い反応』
翌日、素早く、霊感反応があり、気象庁は、全国で甚大な被害を齎した19号に名称を付けるという。
当面は19号の表記を使い、来年5月迄に定める。
今回の19号は「令和元年○○台風」となる見込み。
被害が広範囲に及ぶ為、名称選定は難航が予想される。
⑧『19号は「令和元年○○台風」となる見込』
一足早く、素早く、頭の悪い私が2案を考えた。
真面目に考えたのは
1案。「令和元年 広域河川氾濫台風」
不真面目だと炎上しそうですが次案です。
2案、「令和元年 まずまず2かい台風」
どうはどうした、堂々と言えと言われてもこの堂だけはどうしようもなく恫喝されそうなので略しました
⑨『再掲。ダム等』
場合によってはバックウオーター現象や逆流する場合もある。
今回は東からの強風による吹寄せがすごかった。
こんな時のダムの緊急放流はたまったものではない。
温暖化に合わせてダム、放水路、堤防や護岸は、強化すべきで根本的に見直して貰いたい。
⑩『旧民主党、八ツ場ダム建設中止』
かつて、スパコンに金をかけるな!!やん場ダムは無駄な事業をだとバサバサと切り捨てたことを思い出す。
16日の参院予算委員会で、自民党が台風19号の被害拡大を食い止めたとされる八ツ場ダム(群馬県長野原町)を旧民主党政権が同ダム事業を一時中止(その後建設再開)取り上げた。
自民、松山参院政審会長は八ツ場ダムが今回、果たした効果を政府に確認。赤羽国交相は八ツ場ダム等が機能して洪水を回避できたと述べた。
⑪『八ツ場ダム群効果』
群馬県の八ツ場ダムを完成させ機能を発揮してきたが今回の19号の大雨を大量に受け止め下流への流出を食い止めてくれたのである。
19号台風の上陸前は、殆どカラだった。
これが幸いしてあの大雨をため込んでくれて下流の利根川流域の氾濫を守ってくれたのである。
尚、スパコンは瀬能が向上すれば気象予測の精度は上がる。
事実、今回の気象庁の台風の進路予測を見ると石廊崎(伊豆半島)をかなり前から予測したのがわかる(この前は御前崎の予想だったがスパコンの成果で石廊崎になった)。
又、関係なさそうなパンデミックにも威力を表し素早い感染症、伝染病の防疫等に顕著な威力を発揮する。
旧民主党の考え方に反するが、スパコンのレベルアップに金をかけて貰いたい。
欲を言えば世界一の性能をずっと維持して欲しい。
無料で使えるのなら、「孫5」や「孫6」「カラS」「幽霊信号」の過去の波形や録音データを分析してたい。
⑫『スパコンを無料で使いたい』
「孫5」や「孫6」「カラS」「幽霊信号」の過去の波形や録音データを分析してたい。
尚、「カラS」「幽霊信号」の映像波形は昨年、仙台国際センターで開かれた「東北復興アマチュア無線フェスティバル」で公開、ご覧になった方も多い。
残念ながら地震予知連の教授、気象庁のプロ、地震学者らの目には止まらなかった。
こんなに正確に地震予知の出来る方法があるのに!!
何十万、何百万人の命を救えるのに!!
国家的損失である。
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