地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 46232 '19 9/23


①『本日の地震0回』

無し。発生はゼロである。


参考)

昨日の電離層の前兆は、

イオノの赤、2個。

精査したがこの赤はEsではなかった。発生はゼロである。

念の為に杉山情報をチェックしたら、Es層は、確認されていなかった。

上記の通りゼロだった(再掲)。

体感を見ると心拍は58、最高血圧は130だった。

これでは地震が起きる訳はない。

但し、村山情報は出ているがイベントは、少し、遅いのではないか。


②『本日のイオノ』

赤14個。

③『M情報』

又、変動が大きくなった。変化が激しくなったので地震と火山の動きのようにも見える。振り切れなので少し大きくなかも。

イベントは10月になるかもしれない。真東は福島だがもっと広く、関東~東北などへ広が

る。

東は低いときは、36。これが昇りつめ振り切れ(100μA)が4回程。

一方、南は22~64μAと変動幅は小さい。

地熱は、南北共18.8℃~19.3℃間の上下動。隣々々県くらいまで要注意である。

尚、天文トリガーは10月頃からである。


④『再掲。災害に備える』

助けを呼ぶ、居場所を知らせるホイッスル「野田笛」は紹介済。

倒壊等で、瓦礫に埋もれた場合は音が小さくなる。

又、怪我をした時は強くは吹けない。

ホイッスルの必要条件はただ一つ、弱く吹いても大きな音が出る事である。


新製品

シスマックスの「ナイトコアチタンホイッスル(5800円)」である。

これは大音量が出るらしい。

航空機のエンジン音に匹敵する120デシベル。こんな大音量が果して出るのか?? 俄かには信じがたい。購入した方は是非この音量を知らせて欲しい。

尚、野田笛は中のコルクが熱に弱く高温に曝されるとダメになる。


⑤『続。災害に備えるー笛を吹き続ける体力』

音が小さいと遠くまで届かず救助の機会は少なくなってしまう。

周囲の騒音が大きいからだ。

30回、50回吹いても聞き逃される。

やはり何百回も繰り返し吹き続けなければならない。

強く吹き続けると体力を消耗してしまう。

弱い息でも音量が大きくないと役にたたない。


⑥『続々。災害に備える』

懐中電灯。シンプルが一番。発電機付きやラジオ兼用だと、スイッチやつまみが沢山あって真っ暗闇では使いものにならない。

無駄なようだがラジオと照明器具は別々にすべき。

又、懐中電灯は手持ちではなくヘッドライトが良い。

これだと両手が自由に使える。


⑦『続々々。災害に備える』

太陽光発電と少し大きいリチュムイオン電池の組み合わせは大規模停電、長期停電になくてはならないので即、用意された方が良い。

県や市の購入補助金制度(旧号)は終了してしまったが自腹でも用意しておくべきだ。

私は補助金を利用して購入したが、この電池は直流5Vと12V、交流100Vが取り出せる3電源方式だ。

こんな便利な電池が毎日使えるのである。

太陽光パネルは大きいので晴れていれば充電量は十分である。

電気自動車を利用するのも便利だが何しろ高価である。

小型発電機も便利だが、夜間の騒音が問題だ。

部屋に置くと排気ガスで中毒してしまう。

燃料のガソリンの補給も大変だ。


⑧『再掲。復旧したはずなのに…「隠れ停電」千葉県内で相次ぐ』

千葉県の大規模停電は、23日で発生から2週間になる。

停電が続いているのは約2300軒(22日午後8時現在)。ただ、県内では停電が解消したとされる地区で電気がつかないケースが頻発。略。


⑨『九州の停電 今夜すべて復旧(九電による)』

17号の影響で九州では22日から各地で停電、一時は最大で凡そ15万戸も停電したが、最後まで停電が続いた長崎県でも23日22時すぎに復旧、九州での停電は全て回復した。


⑩『エアロゾルと地震の関係』

近日号

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