地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4595 '19 8/25
①『本日の地震1回』
25日03時51分 青森県沖 M4.2 震度2
②『再掲。天秤棒効果』
23日、暫くぶりの二つ玉低気圧、02と00hpaに挟まれた。
北日本から北海道方面。要注意。
今日も東北の青森県沖で M4.2が発生した。
③『本日のイオノ・嵐・擾乱等』
ノーチェック、未精査だが山川がおかしい。
④『Nictイオノ』
「赤」ナシのブロッキング。前回同様注意。
⑤『浅間で小噴火、噴煙600メート』
25日午後7時28分頃、浅間山で小規模な噴火が起き、噴煙が約600メートルの高さまで上がった。噴火は今月7日以来で、今年2回目。
気象庁は7日の噴火で噴火警戒レベルを3に引き上げた後、火山活動の活発化がみられないとして19日にレベル2に引き下げていた。
同庁ではレベル2を継続しつつ、「今後も噴火が起きる可能性があり推移を注意深く見ていく」としている。
⑥『M情報』
この噴火に関しては1か月前以前のM情報を見なければならない。
深部のマグマの動きは1か月くらいしてから結果が現れるものである。
⑦『再掲。露の放射能飛来』
放射線量が爆発事故後16倍にまで上昇したと報じられた。
これによる日本の放射線観測値の増加が報じられているが3.11の時に比べて、問題はない。
今、室内では新観測機によると0.05マイクロシーベルトである。
外気を取り入れる吸気扇のそばにフイルタ―もどき(木綿のタオル)をぶら下げている。これに新型機を包んだところ。みるみる上り出して、 016マイクロシーベルトを示した。
⑧『露の発表によると』
露北部のアルハンゲリスク付近のミサイル実験場で起きた爆発は原子力を使った新兵器の開発中に起きた事故だった。死者は5人とのことだがもっと多いのではないか。
詳しい事は隠蔽されているので分らないが放射性同位元素を使った燃料エンジンの実験中の爆発らしい。
専門家の分析では空気などを冷却材とする小型原子炉を搭載した原子力で推進するミサイルの実験。
衛星などに使われている原子力電池を利用した液体燃料エンジンの実験。これ等の失敗が取りざたされている。
成功すればこのミサイルの航続距離は無限になり低空でも地球を何百周、何千周し、すぐさま相手国の中枢部に突入可能である。
核弾頭は小型でもその威力はものすごく広島長崎クラスの比ではない。
⑨『北のミサイル』
ミサイル自体が改良、高性能化し低空でマッハ10以上で突っ込んでくる。この新型機の迎撃は不可能に近い。
北の核弾頭の保有数は20~30発。発射場所は非常に多く特定できない。
核ばかりではなくサリンやVXガスも搭載されているのもあったが旧号にあるように一時撤去された。
これ等の高性能毒ガスは日本製の材料が使われているのは周知の事実で韓国の横流しも明らかになっている。
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