地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4589 '19 8/19


①『本日の地震4回』

19日19時11分 茨城県 M3.0

19日17時43分 佐賀県 M3.1 震度2  

19日17時38分 新潟県沖 M3.4

19日13時59分 新潟県 M2.7


②『さすがM情報!!地元の地震の前兆、見事にピックアップ』

東、南同時変化。地震性と火山性の動きで下記が次の日起きたが上記の通り大きな地震ではない。

18日 新潟県沖 M4.4 震度3(最大)

8/18 10:06  4.5M 新潟県沖(信号機さん)


③『再掲。昨日の変化』 

今日はやや大きくなった。変化した。近隣の地震・火山の動きである。

この日、最大のM4.5の後発前兆かもしれない。 


④『やはり、後発の前兆だった』

M情報の正確さ!!

本日、後発が2回もあった。

昼過ぎに 新潟県 M2.7

夕方  新潟県沖 M3.4が発生している。


⑤『K情報も負けず劣らず正確である』

K情報の梶さんは、共感覚者である。

承前)

結果から言うと、この研究で共感覚が誕生する原因を根本的に解明できなかったとのこと。研究者らによると、3家系全員に共通する遺伝子の中で共感覚を説明できる単一の遺伝子は見つからなかったそうです。

しかし、共感覚の謎を解くための新たな手がかりになると思われる遺伝子が見つかりました。3家系において3世代のいずれの共感覚者も、一般的な人の遺伝子と比べて突然変異が起こっていると思われる遺伝子が37箇所ありました。

今回の研究は被験者の数が少ないため、この37箇所の遺伝子すべてが共感覚に影響を及ぼしたとは言えません。ただしFisher氏らは、37箇所の遺伝子「候補」すべてについて、体のどの部分の機能を果たし、体の発達にどのように影響しているのかを研究しました。Fisher氏はその研究結果について「共感覚に影響を及ぼしていると見られる遺伝子変異の候補には、生物学的な研究テーマになるような著しい共通点がありました」と述べ、これらが、脳の情報の伝達と処理を担う神経細胞「ニューロン」から伸びる枝「軸索」を作る遺伝子だったことを明かしています。

Fisher氏は「これらの遺伝子が発達させる箇所は、脳のスキャン中に示された『共感覚を知覚して活性化する箇所』と一致している」と述べました。言い換えれば、この研究で特定されたこれらの遺伝子は、脳のネットワークがどのように配線されているかに関わっており、これらの遺伝子が脳を変化させるという考えは、共感覚者の脳が異なって配線されているように見える原因を説明できるとのこと。

この研究で特定された遺伝子の変異を研究すると、これらが人の脳の構造と機能をどのように変化させるのかを解明するのに役立つだろうとFisher氏ら研究チームは主張しており、更なる研究のため2018年現在、研究に参加してくれるボランティアを探している。

Fisher氏は、「共感覚を研究することは、人間の脳が外界の感覚表現をどのように作り出すかについての本質的な枠組みを教えてくれる可能性があります」と述べています。


⑥『Nictの九州イオノ』

赤 少!! 危険なブロッキング ???

8月も半ば、天頂角もだいぶ変わり、スポラディックE層も弱くなってきた。

6月のあの勢い「ガツン」はどこへやら、最近では「クスン」と湿ってきた。9月に入ると激減するだろう。

「赤」はあまり見られなくなる。


⑦『電離層観測は自前で』

前に述べた如く、発信情報は減少する。

自分でワッチし観測しよう!!

信号や諸々の情報を含んだノイズを耳で聞き、電波時計の信号から電離層の異常迄、目で確かめられる。

ハム用リグの受信部を活用するのが最も安あがりだ。

少しでも早く学習できるので消費税の上がる前に是非、1台を!!!

ボーナスも終わり、Esも終わってしまう。

関東直下大地震や日本海や南海トラフ等からこれで生き延びられたら、人生、最高の買い物になる。

ワッチを重ね、耳と目の訓練は重要だが…

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