号外

号外  8/1


①村山氏から2回も電あった。


②今朝、8時前セロテープで張り付けたような南・東指針が暫くぶりに動き出した。突っ張り棒が外れた感じ。


③変動幅は大きくゆっくりと上下動を何回も繰り返し始めた。

東より南の方の変動幅は大きい。東は太平岸、南は関東、関東遥か沖~九州・南西諸島、特に南は警戒。


④呼応して南・北の地下デジタル温度計も微変化し始めた。現在22.2℃である。


⑤突っ張り棒が外れたというのは、最後の砦、アスペリティが動いたた、或いは、プレート圧の均衡が破れた(クラックや破壊)と解釈できる。


⑥トリガーはいろいろあり、自転、スラブ、気象(例えば高気圧合体)天体(例えば、月・太陽の運行、その距離)等、向後約、1週間くらい。


⑦イオノや異常伝搬、井戸ラドンやスペアナ等はチェックしていない。

特許予定高感度マグや特許木村式地震計は異常なし。これが作動すると規模は津波級を超す。過去の実績はほぼ100%である。


⑧規模は勿論、注意級や警戒級を超えるものと思われる。但し、振り切れや収束ではないので確率は低い。


⑨『再掲。③』

東より南の変動幅は大きい。特に南は警戒。


⑩『上記、③で警告済だがやはり、南(山川)は村山号外に追随した』

山川の赤が点滅しているのだ。

現在、強いスポラディックE層が継続発生。

異常伝搬により混信が発生する場合あり現況確認。

上回ったのは

1日 21:30 9.2MHz  21:45 9.1MHz  22:00 9.3MHz  221:15 9.2MHz  22:30 9.2MHz


⑪『③で警告のとおり、村山号外に南の沖縄も追随した』

現在、強いスポラディックE層が継続発生。

異常伝搬により混信発生の場合あり現況確認。

上回ったのは

1日 21:15 15.0MHz  21:30 10.9MHz  21:45 9.4MHz  22:00 10MHz  22:30 9.2MHz


⑫『本日3回目のM情報は』

その後、変動幅が更に、大きくなっている。

ストップしていた地下破壊が進行しているのだろう。

特に南は激しく夜、メーターの針が振り切れてしまった。

上記の山川と沖縄イオノ変化に完全に同期しているのが不気味である。

学術的な貴重な資料として保存されたし。

一方、地熱は22.3℃、22.4℃と上昇している。

この動きは近隣の地震発生を意味し新潟は勿論、周辺の長野、山形、富山、東北南部や関東方面が当てはまる。

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