地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4563 '19 7/23
①『最新地殻変動情報&観測情報』
7月6日迄のデータで本日更新。略。
Nict 酒井情報・篠原情報、略。
本日、プロ用通信型受信機複数台によるバンド毎の同時Es観測は、0回。カラS、幽霊信号、マゴ6等による予測はできない。
尚、M情報あり、地熱&電流変動やや大きい。
新潟県~隣々々々県、8/1頃迄。
②『本日の地震6回』
23日21時34分 福島県 M2.6 震度2
23日15時28分 千葉県 M3.9 震度2
23日10時39分 オホーツク海 M3.7
23日09時10分 千葉県 M4.2 震度2
23日05時47分 宮古島沖 M5.1 震度2(最大)
23日01時13分 北海道沖 M2.2
③『イオノ電離と地震発生の相関』
昨日のEsのとおり、即ち、中で67%。地震活動もこれに比例する。
結果)
昨日、本日の地震発生数。8回から6回に減少。
④『再掲。21日の山川イオノ追加』
山川
7/21 01:00~以下略。
追加)
深夜、こともあろうにfxが30メガにも達した。
定パターンの警戒。120時間。
繰り返す。発生規模は警戒級(M5以上を意味する)。
警告する発生規模は注意級から津波級まであり(旧号)。
⑤『定パターンの警戒。120時間』
この警告の結果は~
本日の最大、宮古島沖 M5.1と思われるが後発も。
検証)
場所は定パターンのとおり!
発生日は警告の2日後、48時間後で120時間以内!
規模はM5以上の警戒級のとおり!
尚、これだけ正確に場所・発生日・規模(M)を警告しているブログは見当たらない。
相も変わらず起きる、起きる、警戒、警戒ばかりの予測をするものが多いのは実に残念である。
これでは「地震予知」は出来ないと思われるのみである。
イオノ電離と地震発生の相関は、旧号を見て貰えばわかる。
そして、自分が犠牲になるかもしれない大地震の予知にもっと関心を持って貰いたい。
大地震はいとも簡単に貴重な人命を奪って行く!!
⑥『イオノ電離状況と地震発生の相関(重大告知)』
相非常に相関関係が深いので最近の発生予告とその結果について執筆開始。
昨日号参照。
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