号外
号外 4/9
『再掲、バックナンバー⑥地震学理論』
地震学理論はさまざまだ。
プレートテクトニクス論
マグマ間入理論
地震水素爆発論
解離水の爆縮論
メタン着火論
もっとあるが割愛する。
これに関して下記のラックバックがあった~
トラックバック記事
《ブログ名》
節操のないサイト
《タイトル》
「地震爆発論、石田昭氏の警告通り」ではない
《概要》
M5以上の地震が1~2年起きに発生していた地域において石田氏は増圧で地震が起きると主張していたが、地震が起きたのは増圧2年5ヶ月後かつ減圧5日後であり、完全に予知を外している。
石田氏は、主流学説の内容を誤って理解した上で、現実世界の法則を無視した提唱者の空想の世界での考察に基づいて、科学的に検証された主流学説を批判する。そのうえで、数々の化学や物理の基本法則に反するファンタジー理論である地震爆発論を提唱する。
しかし、地震爆発論(笑)での走時の理論限界最速値は実測値より遥かに遅い。
《トラックバックリンク
地震爆発論
• 地震爆発論(笑)の全般的な特徴
• 疑似科学としての評価
• 基本的姿勢の問題
• 主流学説に対する無理解
• 化学や物理の法則に対する無理解
• 情報の歪曲等
• 反証
地震爆発論(笑)の全般的な特徴
略。
アメバ地震ニュ-スヘ掲載。
https://ameblo.jp/ja7hoq/
0コメント