地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4459 '19 4/8
① 『本日の地震は6回』
8日22時22分 浦河沖 M4.2 震度2
8日21時34分 福島県沖 M4.3
8日14時23分 千葉県沖 M3.7
8日13時13分 沖縄本島近海 M5.5 震度2(最大)
8日07時29分 日向灘 M3.0
8日03時00分 宮城県沖 M3.9 震度2
②『本日の最大』
沖縄近海のM5.5 だった。
③『この前兆』
1)昨日の強力異異常伝搬
はたせるかな!!!ななんと、南方のビーコンの異常伝播だった。これは驚きモモノキ。
JA6YBR/b(宮崎県) 599+
この時は南の電離層密度は上がっていた。
繰り返す。Esシーズンでもないのに南の電離層密度は上がたのだ。
注意を喚起したので精査された方は多いと思う。
太陽エネ≪地球エネは直ぐ判っただろう。
2)前日の強力伝搬
これも、全部が南方の異常伝播だった。これには驚きモモノキ。
特に「59++」 は、とても信じられない。
しかし、ウソではないのが翌日、証明された。
HL2IKT(南朝鮮) 59++
H6SDG(大分県) 59振り切れOVER おそらく、「+」「++」だろう。
JH6SDG(大分県) 59+/59+
④『M情報』
南・北の地熱は季節に応じた上昇を示している。
一方、南からの地電流はマイナス30、東はプラス40に変化した。
前日までは前者は殆んどゼロ、後者はプラス30だった。
又、珍しく合歓の生体電位はゼロから少し動いて4~6μAに増加した。
南北電流は「定パターン」のイベントなのだろうが「合歓」は。旧号に多数の実績があるが主に関東甲信越方面のイベントである。
⑤『K情報』
パソコンのメール機能不調でなかなか開けない。
⑥『N情報』
太平洋側の地震雲以来(長スパン)届いていない。
⑦『A情報』
マグに関しては情報なし。
⑧『特許予定マグ、特許木村式予知器』
作動していない。
⑨『正確無比な井戸ラドン』
接続しているアップカウンターの故障で東日本大震災後、観測不能状態。
折角、浜松フォトエレクトロニクスの小型ガイガーカウンターを探して戴いたり、医療用の寄贈された大きい重い鉛エプロンは眠っている。
夥しい、実績のある深井戸の地下ラドン測定ができないのは実に残念である。
次なる「3連音符(旧号)」の観測をしたいのはやまやまであるが…
もし、「3連音符」が続いたら、間違いなく、M8クラスの再来だろう。
⑩『Nict 酒井情報』
稚内(北海道)
4/7 16:15
山川(鹿児島)
4/7 16:00
追加)夜、例のノイズがひどい。注意。
大宜味(沖縄)
4/7 15:15
未精査。
⑪『Nict 篠原情報(4/8 13:49)』
東端から黒点が現れました。太陽風は平均的な速度です。
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