地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4445 '19 3/25


①『本日の地震6回』

25日20時43分 茨城県沖 M3.6

25日19時10分 福島県沖 M3.8 震度2  

25日18時27分 石川県 M2.9 震度2  

25日10時08分 奄美大島近海 M3.8

25日09時38分 日向灘 M2.9

25日00時04分 茨城県 M2.9


②『Eスポ、異常伝搬』

無し。


③『Nict 篠原情報 (3/25 13:22)』

太陽風に小さい変化が発生しています。太陽は無黒点になっています。

速度は、270km/秒から300km/秒へ磁場強度は、3nTから7~8nTへ高まった程度で磁場の南北成分も北向きに強まった為、磁気圏への影響は小さくAE指数では、特に変化は発生していません。


④『太陽は病気』

太陽風はスロースロー、地磁気係数ゼロ。

ミリの下がマイクロ、その下がナノで十億分の一を表す。上記の8nTへ高まるは、0,…(ゼロが9個付く)8テスラである。


⑤『太陽エネは弱い』

上記の8nTへ高まるは、0,…(ゼロが9個付く)8テスラである。

これに引きかえ昨日のヒップエレキバン0.08テスラ。MRIは3テスラ

である。

太陽エネが如何に弱いか分る。


⑥『ヘモグロビンの鉄、生体電磁気学、磁気を感じる人間関連』

個人差があるのは当然、私の背中に貼ったヒップエレキバンは0.08テスラ。私が受けたMRIは、2回、3テスラ略。

音など出ない筈だが耳(悩)はガンガンドンドンチンチンガガガ、頭がおかしくなった。

注)

ガンガンドンドンチンチンガガガは耳音ではなく、強い磁気と電磁波が作り出したもので鼓膜のピクピクヒクヒクまでは行かなかった。

尚、旧号に、血圧が200近くの時の心臓のドカドカ音は耳ではなく脳で感じたのを書いてある。


⑦地球エネ、磁気』

ナノは十億分の一を表す

 

地磁気は方向を持つベクトル量であり、更に強さも向きも場所によって違い時々刻々変化している。

地球上での地磁気の分布は、大体,極地方で大きく赤道付近で小さな値を示し、だいたい25,000nT(南米大陸中心付近)から、65,000nT(豪州南方の南極大陸海岸付近)位になる。

現在の日本での大凡の地磁気の強さは、約46 000nT。

日本付近の平均的な地磁気の水平分力(H)の大きさは約3万nTで、静穏時の日変化の振幅は50nT程度であるが、磁気嵐の時は50 - 数百nTに達する地磁気変化較差が観測されることもある。


⑧地球エネと太陽エネ」

65,000ナノテスラ(豪州沖。上記の太陽の例だと、8ナノテスラである。

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