地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4446 '19 3/26
①『本日の地震6回』
26日18時36分 鳥取県 M2.7
26日15時29分 熊本県 M2.6
26日14時22分 群馬県 M3.1
26日13時11分 熊本県 M2.2
26日06時19分 京都府 M2.5
26日03時30分 福島県 M4.1 震度2(最大)
海洋なし、全部内陸地震。天秤棒効果が早速、出た。
②『Nict 篠原情報 ( 3/26 12:45)』
太陽風は低速、320~330kmの状態が続き、磁場強度が5~9nT(ナノ テスラ)に少し強まっています。
磁気圏も穏やかです。
SSN=0 SFI=71 A=5 K=1
③『M情報』
今朝の東は約20で安定していた。
南も同様、約30で安定していた。
17時頃、その様相は一変、前者は急増し80~90、後者は収束を通り越してマイナスに振れ、約20μA。
旧号に解説はあるが、道、東北、関東周辺。内陸もさることながら、特に海洋(沖)警戒。スパンは従来通り約1週間。
④『天秤棒効果』
正午の天気図を見ると98と06による変則天秤棒。中部日本、その北は注意。
⑤『国分寺イオノ』
昨日「赤単」が出現していた。立派な地震性のそれである。
150時間型、警戒。定パターンより範囲は広いかもしれない。
太陽エネ≪地球エネ。
⑥『再掲。天文トリガー』
1)「M情報」によると亥年、そして亥年を挟んだ前後年は、大きな自然災害や、紛争、事件等が多いという。
そこで、天文トリガーを少し調べてみた。略。
2)ドクターハムJa7gun局長から聞いた話
MRIを受けると大音響で耳が痛くなる。
これは磁極を切り替えるのに強い電磁波を使う為でこのSとNの切り替え時に聴覚として人間が感じるのだという。
3)福島原発の水蒸気爆発で避難しないで病院に閉じこもった医師達
がいた。
病院が負圧(陰圧)に)なっており取も直さず、放射性物質を遮断する構造になっているのを知っていたからである。下手に外に出て被爆する危険から逃れたわけである。
大きな病院には正圧(陽圧)要室と負圧室の両方がある。
前者は心臓の手術等、後者は菌が外に出ないようになっているのは感染症患者やエイズ患者等の排出物が外に漏れないようにする為。
⑦『1)関連』
他のマスコミでも散見されたが、著名な大物誌が時評で取り上げている。「中央公論3月号」だ。題して「亥年と災厄」。
⑧『よみうり寸評でも』
先月見たが、平成は「災害の時代」だったと云われる。
最後に厄年と重なった「亥年と災厄」。と題し中央公論載っている。
それによれば1923年に関東大震災が起こったように亥年には厄災が多いとされている… 略。
⑨『2)関連』
「MRI」とは,磁気共鳴画像(Magnetic Resonance Imaging)の略。
身体がおかしくなり2回、夫々別の大病院で受けた。
耳ではなく脳内でガンガンドンドンチンチンガガガドシドシドスンの地震に似た音響が鳴り響く。
年1回の検診で何年か前に結核の疑いでCTを30枚位も撮られて、かなり被爆した経験がある。
これ以来「バリ検」を止め、「内視」に切り替えている。
一昨日15時半からこの検査を受けたが異常なしだった。
嬉しさのあまり、早めの赤提灯をくぐりでいささかきこしめした。
いちげんさんはおらず、じょうれんさんばかり。
かなりの情報を仕入れた。
地震ニュースのネタも… その中に「亥年」「三陸沖」「関東」「Nトラフ」も出た。この中に「磁気感応人間」がいるかもしれない。
⑩『3)関連』
車で子供を連れて、避難する場合,旧号にあるが、ガムテープと空気ボンベで「負圧」の反対の「正圧」をかけられるように準備をしておくと安心だ。
話は飛ぶが車とパソコンは旧型を使った方が「北」への備えにある。
電磁パルスは怖い怖い。クワバラクワバラ。
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