地震ニュース
日本地震前兆2象観測ネットワーク 4413 '19 2/23
①『本日の地震6回』
23日23時38分 胆振地方 M3.3
23日15時49分 福島県沖 M4.6 震度2(最大)
23日14時30分 天草灘 M4.4 震度3
23日12時54分 種子島近海 M2.9
23日05時12分 茨城県 M3.6 震度2
23日02時03分 胆振地方 M3.9 震度3
②『21日のカラSはやはり福島の前兆だった』
ハムサロンの直前、それに最中、Sが6近く振れていた。
21時半、3~4くらいに落ちた。
22時半、幽霊信号は若干、踊っていた。
③『本日の最大』
15時49分 福島県沖 M4.6だった。
カラSは実に正確だった。
本県や隣県、特に太平洋側にものすごく反応する。
実績を見て、是非観測して欲しい、自分自身の命を守る為に!!!
ただ単に科学的根拠のない異常現象のみを観測しても大地震には結びつかない。
これで自分の命を守れるなら通信型受信機やバンドスコープ、スペアナ等は安いものである。
北海道、首都、日本海、南海トラフ地震等に備えるべし。
1日でも早い方が良い。一刻も早い方が良い。
そして場所、日時、規模を掴もう。
場所、日時、規模(Ⅿ)を云わない地震予知は必ず当たる。
何故なら、毎日、毎日、多くの地震が発生しているからである。
④『M情報』
今朝早く電話があってびっくりした。今度は5時のNHKの時報と照合したら、電波時計が2秒進んでいたという。遅れのデータは沢山あるが進みは少ない。
遅延する理由は分るが進む理由は分らない。
⑤『Nict デヴェラ情報』
無し。
⑥『Nict 篠原情報(2/23 08:50)』
太陽風の速度は平均的な速さに戻っています。磁気圏も穏やかです。
⑦『天文トリガー』
昔からファンディ湾の干満はすごかったらしく、「水中で巨大な鯨が跳ね回っているからだ」という都市伝説があった。
海洋学者達は、大きな波が湾の入口から端まで移動して又、戻る時間と潮の干満の時間が同じであることから、この大干満の原因を潮の共鳴によるものだと結論づけた。
約12.4時間の間に、1,150億トンの水が湾を出入りし、干満差は最大で15mにも及ぶ。(ウイキ)
⑧『5階建てビルの高さの大潮位』
5階建てビルを見てつらつら考えてみた。
太陽・月等の外的要因によるものと思うが、15~16mの満潮時の水位は位置や地形によるのも理解できる。しかしこれ以外の要因に付いては、科学ジャーナリストの邱国寧博士が云われているが納得がゆく。
又、下記の結論にも説得力がある。
太陽・月の外的引力が絶えることなく地を殻吸引すことにより地球を変形させ、その現象として毎日2回の潮汐として現れる。
これにより、地殻が屈伸するような折り曲げが繰り返され衰弱になった部分が切れて地震や火山噴火の原因を作る。
万有引力が発見されて以来、数世紀にわたって人々に誤解されてきた。よって、地球上の自然現象がこれ等の理論によって十分に説明されなかった為、神秘性が強められ、科学の進歩が阻害された。
当「外的引力が地球に齎す延径効果」の発見は革命的であり、海の潮汐のみならず、地震、火山噴火、地殻変動、地盤遷移等、さまざまな自然現象、しいては、地球・月の形成等の研究に重要な影響 …略。
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