地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4414 '19 2/24


①『本日の地震1回』

24日09時33分 福島県沖 M4.7 震度2


②『続、これがカラSはやはり福島の前兆だった』

福島県沖 M4.7発生。

昨日よりも大きくなった。

カラSは実に正確(再掲)。

本県や隣県、特に太平洋側にものすごく反応する。

実績を見て、是非観測して欲しい、自分自身の命を守る為に!!!

ただ単に科学的根拠のない異常現象のみを観測しても大地震には結びつかない。

これで自分の命を守れるなら通信型受信機やバンドスコープ、スペアナ等は安いものである。

北海道、首都、日本海、南海トラフ地震等に備えるべし。

1日でも早い方が良い。一刻も早い方が良い。

そして場所、日時、規模を掴もう。

場所、日時、規模(Ⅿ)を云わない地震予知は必ず当たる。

何故なら、毎日、毎日、多くの地震が発生しているからである。


③『女優、半井小絵氏(気象予報士)の講演』

15日の仙台での講演会で「晴れの国」と云われていた岡山県の豪雨災害の大きな被害に関連して「どこにいても安全だと思ってはいけない。いつもと状況が違ったと思ったら悪い方に考えることが必要」との話があった。

全くその通りだと思う。「バイアス」が働いて、未だ大丈夫、危険ではないと偏ってしまう。。

自分の「バイアス」を偏倚させる必要がある。

増幅回路のバイアスはA級、AB級、B級、C級等があるがA級の正常バイアスではダメでこのバイアスをもっと浅くする必要がある。

「晴れの国」「どこにいても安全だと思ってはいけない。いつもと状況が違ったと思ったら悪い方に考えることが必要」をもじって「地震の国」 「どこにいても安全だと思ってはいけない。いつもと違う前兆が出たら悪い方に考えることが必要」。極端だと云われるが「自分が死ぬかもしれない」と悲観的に考えて事前に避難する事だ。


④『Nict 川原情報』

無し。


追加)

稚内、又、fxが20メガ近く迄伸びた。

120時間型、要注意。


⑤『プロトン・放射線帯電子・TEC』

静穏レベル。


⑥『Nict 篠原情報(2/24 09:55)』

太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。

SSN=0  SFI=71  A=2  K=0


⑦『石田昭氏の学説のCCSと巨大地震』

鳩山元首相のCCSのCO2圧入ツイッター関連。

世相徒然ブログで今回の地震を取り上げているので引用させていただく。

又、胆振で震度6弱の地震が発生した。

この地震は苫小牧CCSのCO2圧入により誘発されたことは確かだろう。

苫小牧CCSが地震を誘発!地震爆発論石田昭氏の警告通りとなった。北海道厚真で震度6弱の地震発生!

テーマ:CCSと巨大地震

北海道厚真でМ5.8、震度6弱の地震が発生した。この地震は苫小牧CCSのCO2圧入により誘発されたことは確かだろう。

地震爆発論の石田昭氏がそのホームページ「新・地震セミナー」2月11日の記事で「2月15日頃までは特別に注意をしておいた方がいいかと思います。」と警告していたが、その一週間後の21日に地震が発生したのだから、石田氏が警告する「苫小牧CCSが地震を誘発する」はその理論から言っても正しいことが証明された。

「定説地震学には地震のメカを説明できないのだ。にも関わらず古い地震論、プレートテクトニクスと断層地震説にしがみついているから様々な地震現象を全く説明できない。

ましてや、今から今後にかけて大きな問題になろうとしているCCS拡大による地震の誘発については何も解読できない。つまり、CCSは安全とお墨付きを与えてしまう。

定説地震学から地震爆発論に転換しないと、私達の命と財産が奪われてしまうのだ。」

「地球温暖化対策という人類最大の愚かな理論によって、CO2が悪者にされ、これを何とか消滅させないといけないと狂ったように世界が邁進している。

トランプだけがパリ協定から離脱し正しい方向を歩んでいるが、世界は何とかCO2を削減したい。

しかし、CO2は経済活動により必然的に発生するので、世界を不況に落とすならいざ知らず、経済成長をしながらCO2を削減することは理論的に不可能なのである。

再生可能エネルギーなんぞは全く無駄にエネルギーを使うし、クズ電力しか作らないからそんなものに期待する者は全く何も学んでいないのだ。」


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