地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4411 '19 2/21
①『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5・孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M情報」「K情報」「N情報」「A情報」等はバックナンバーにあります。
②『再掲。地震エッセーの循環』
各ログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、各ブログは、フランクの循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。
③『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で26年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
JA7HOQというコールサインは総務省から付与されたオフィシャルネームで、アマチュア無線局名録には氏名、資格等が記載されています。
匿名やハンドル等ではなく実名と全く、同じものです。
④『本日の地震4回(18時現在)』
21日17時45分 宮城県沖 M3.7
21日11時11分 奄美大島近海 M4.4 震度2(最大)
21日07時49分 胆振地方 M3.2
21日01時02分 岐阜県 M2.2
⑤『M情報』
今朝、電波時計が遅れていた。
午前7時の時報で2秒遅れを確認した。
20年近くの観測データから新潟県や隣県長野、関東、東北のやや大きな地震の前にも確認している。
4秒でM8クラスが起きており、今回は2秒なので丸5個前後と思われる。
⑥『天文トリガーの他に天秤棒効果が加わった』
昨日早朝、H28hpa、L12hpa、L06hpa、H30hpaの気圧配置になっていた。
中部日本から東北方面要注意。
⑦『Nict 篠原情報( 2/21 12:50)』
太陽風の変化が始まりました。現在は平均的な速さです。
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