地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4407 '19 2/17
①『本日の地震2回』
17日21時37分 佐渡付近 M3.6
17日15時49分 福島県 M3.6 震度2
②『『Nict デヴェラ情報』
国分寺(東京)
2/16 11:00
未精査。
追加)
沖縄に又、地震性の異常が出てfxが17メガを超えなんとしていた。
定パターンの「赤単」、丸4~5。
③『Nict 篠原情報(2/17 12:31)』
太陽風は低速になっています。
SSN=0 SFI=71 A=3 K=1
④『雌雄同体の生物』
今回は「鳥」である。ナショジオの下記メールが届いていた。
右半身が雄、左半身が雌の鳥が見つかった。
1匹で雄と雌両方の生殖機能を同時にもつ生物はサカマキガイや有肺類のウミウシ類の一部で意外に少ない。
⑤『両性の鳥』
今まで殆んど見つかっておらず、極めて珍しい。
旧号には昆虫(クワガタ)の半雌・半雄(雌雄モザイク)発見の話題を紹介してある。
人間の半陰陽に付いてもかなり詳しく、旧号で取り上げた。
絵画や彫刻にもとりあげられており事実、存在する。
上には大きな乳房、下には立派の男根!!
ビデオでも撮影されており、これも旧号に紹介してある。
⑥『なぜ起きる? 珍しい鳥の雌雄モザイク「ハーフサイダー」』
同記事を引用させていただく。
コールドウェル夫妻の裏庭に餌を食べに来るオスメス両方の特徴を併せ持つショウジョウコウカンチョウの話である。
この鳥が庭のはずれの木の枝に止まったところを、シャーリーさんが台所の窓から撮影した。
米ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫妻は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。
数週間前の夜明け、木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。
その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」)とはいえ、家から木までは10mほど離れていた為、鳥が近くに来るまで自分が見たものに確信が持てなかった。妻のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなかったと思います」と言う。
ショウジョウコウカンチョウは、オスが赤い色をしていて、メスは褐色だ。だからこの鳥は、右半身がオスで左半身がメスということになる。
このように、オスとメスの特徴を両方併せ持つ事を、専門的には雌雄モザイクという。
コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるダニエル・フーパー氏は、問い合わせに対し、「本物の雌雄キメラです」と答えた(キメラは2種類の異なる遺伝情報の細胞をあわせもつ生物)。(参考記事:「“2つの顔”のネコ、「ビーナス」の謎」)
雌雄モザイクは鳥類学者の間では「ハーフサイダー」として知られ、珍しいが、殆どいないという程でもない。
おそらく雌雄モザイクはあらゆる種の鳥で起こるが、成鳥のオスとメスの外見が大きく異なる「性的二形」の種でしか気づかれないのだろう、とフーパー氏は説明する。
「性的二形の鳥のなかでも、ショウジョウコウカンチョウは北米の人々に広く親しまれています。特に深紅のオスはよく目立つので、変わった個体は一般の人に気づかれやすいのです」(参考記事:「【動画】激レアな鳥を発見、本来は赤なのに黄色」)
哺乳類と異なる性決定のしくみ
フーパー氏によると、鳥の性決定のしくみは哺乳類とは少し違っているという。哺乳類の性染色体にはXとYの2種類があり、オスはX染色体とY染色体を細胞核にそれぞれ1つずつもち(XY)、メスはX染色体を2つもっている(XX)。
一方、鳥の性染色体はZとWの2種類で、オスはZ染色体を2つもち(ZZ)、メスはZ染色体とW染色体を1つずつ持っている(ZW)。
そして、精子や卵子などの生殖細胞は、通常はどちらかの性染色体を1つしかもたない為、オスの精子はZ染色体だけだが、メスの卵子にはZ染色体を持つものとW染色体を持つものがある。
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