地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4397 '19 2/6
①『本日の地震8回』
6日23時10分 胆振地方 M2.8
6日20時11分 石垣島近海 M4.7(最大)
6日19時25分 栃木県 M2.1
6日17時26分 茨城県 M3.6 震度2
6日10時14分 神奈川県 M3.3 震度2
6日03時54分 長野県 M2.4
6日02時00分 大隅半島沖 M4.1
2/5 16:59 4.9M 鹿児島県南東沖(信号機さん)
6日01時52分 千葉県沖 M4.0
②『本日の最大』
夜、石垣島近海でM4.7が発生した。
③『1日の デヴェラ情報、追加)』
沖縄に地震性のfxの伸びが認められた。
又、沖縄(国分寺にはなし)の偽像(マルチエコー)も異常である。注意、警戒。
この偽像はありふれた太陽由来のものとは異なり、異質なものである。
④『M情報』
地電流が収束している。
30~40の変動していた「南」と「東」が殆んど同時に低下して指針がゼロになった。午後になっても、殆んど増えない。
南は、北からの逆電流か、関東、関西、九州~が考えられる。
東は太平洋側である。
特に関東だけが人心が不安定で乱れている。
ハロウィン辺りから車をひっくり返したり、煽り運転、殺人、自殺、出火等…疎開(旧号)するなら早い方が良い。
既に警告済の危険な「天文トリガー」と収束は、シンクロしている。
続報待ちだが、要警戒だろう。
⑤『Nict デヴェラ情報』
国分寺(東京)
2/5 18:00
未精査。
⑥『サイクル25に入りつつある太陽』
Nict 篠原情報(2/6 13:18)によると
北半球に新活動周期の磁場の並びが発生している。
北半球の現在の第24活動周期の磁場の並びは下側の2つの領域の様に、右にS極(黒)、左にN極(白)です。
しかし、矢印の領域は、右にN極(白)、左にS極(黒)となっています。
出現している緯度も30度と高く 周期の始まりの特徴と合っています。
今後、更に強まって黒点の発生となるか、注目して下さい。
⑦『阿蘇山 臨時火山情報第4号(2月5日福岡管区気象台)』
阿蘇山では、火山性微動の振幅が次第に大きくなっており、今後の活動に注意。
火山活動の状況
阿蘇山では、4日から火山性微動の振幅が緩やかながら次第に大きくなっており、現在もその傾向が続いている。孤立型微動、火山性地震は多い状態で経過している。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2月1日には1日あたり2200ト
ンと増加、4日までの観測で1日当たり1500トンから1700トンとやや多い状態が続いている。
火口内は特段の変化はなく、5日、白色噴煙が火口縁上500mまで上がった。今後火山活動が高まる可能性があり、注意。
⑧『参考再掲、4369号(1/8)』
山川観測所が1月4日に例の強いノイズを観測していたが、ノイズリダクション回路がどのように働いているかは不明である。
又、新型機の波形なのでデータ不足は否めない。
もう一つ緊急追加も参考の為に再掲しておきたい。1週間前にも同様な強力ノイズがあった。研究テーマの一つになろう。
山川(1/1 04:15)
滅多に出ない高域周波数帯のノイズ増大があった。
山川の夜のノイズがすごい。25~30メガのノイズが出ている。旧型機と新型観測機は異なるので断言できないが(地震もそうだが)火山性を疑う。
4日~7日前の出た謎の強いノイズ。
新観測機のデータがもっと集まると証明されるだろう。
過去の多数のデータからも明らかなように火山性ノイズが出てから約1か月後に噴火活動が活発になっている。
href="<http://keyword.blogmura.com/key00517257.html>">[地震 前兆] ブログ村キーワード
<a href="<http://news.blogmura.com/ranking.html >" target="_blank"><img
0コメント