地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4392 '19 2/1

① 『本日の地震4回』

１日１２時４０分 岩手県沖 Ｍ３．７

１日１０時５３分 日向灘 Ｍ３．２

１日０８時４６分 西表島付近 Ｍ３．９

１日０６時４０分 兵庫県 Ｍ２．８

②『カラS』

ハムサロンの前後、5～6強が出ていた。

スペアナの幽霊信号も確認。定パターンの警戒。

③『Nict デヴェラ情報』

国分寺（東京）

1/31 15:00～15:15, 18:15～18:45

未精査。

追加）

国分寺と沖縄に地震性のfxの伸びが認められた。又、偽像（マルチエコー）も異常である。注意、警戒。

④『プロトン・電子・TEC』

静穏レベル。

⑤『Nict 篠原情報（ 2/ 1 12:26)』

500kmの高速風が到来、磁気圏の活動も高まっています。

SSN=0　 SFI=72 　A=14　 K=2

⑥『再掲。日本はIWCを脱退』

略。

捕鯨のメリット、捕獲量が多くなるとコストダウンにつながる。

鯨肉は部位によって異なるが、鶏むね肉と同様 「疲労回復」「老化予防」等の効果があるナンバーワン食材なのだ。

疲労回復効果は馬の心臓、鶏むねよりも効果が高い部位が出回るようになる。略。

バレニンのサプリ等は市販され、それなりの効果があるようである。

ヒゲクジラ、マッコウクジラ、ミンククジラ、イワシクジラ、クロミンククジラ、ナガスクジラ、ニタリクジラの筋肉には多量に含まれている。

アミノ酸物質「バレニン」が大海原を泳ぎ続ける鯨のスタミナ源なのである。

⑦『地震に全く関係ない鯨打ち上げ』

旧号には潜水艦のソナーや実弾爆撃訓練等が原因と何回も記したが、アメリカ等の軍関係者もこれを認めている。

更には、これ等が原因だという出版物も既に出ている。

⑧『ソナーが鯨の大量座礁の原因』

軍用ソナーの周波数にさらされたアカボウクジラが、浜辺に乗り上げて苦しんで死ぬという現象は、科学者たちの間で長年知られてきた。

その研究論文が30日、「英国王立協会に発表された。

1950年代に開発されたソナーは現在、主に米国やNATO加盟国の海軍が使用している。

それらの艦船は1960年頃から、周波数約5キロヘルツのソナーの発信を海中で開始。同時期、特に地中海で鯨が大量に打ち上げられる現象が発生するようになった。略。

⑨『馬にも大量に存在するスタミナ物質』

特にその心臓（旧号）は製薬会社が買い占め薬、カンフル材として販売している。

これ等の蛋白質、アミノ酸はネットでも簡単に調べられる。

このパンフは男の精力剤でヌクレオカプロティンやプロタミン、デオキシリポ核酸等の解説だった。

生命の源、持久力、瞬発力、更には種付けで多数の牝馬と交尾する動物界でも並外れた精力等は確かに絶倫パワーではある。あやかりたいものである。

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