地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4379 '19 1/19


①『本日の地震5回』

19日14時22分 茨城県 M4.0 震度2  

19日11時36分 福島県沖 M4.0

19日05時29分 熊本県 M2.6 分

19日05時04分 青森県沖 M4.8 震度3 (最大)

1/18 20:04  5.2M 青森県東沖(信号機さん)

19日04時00分 秋田県 M2.9 震度2


②『本日の最大地震』

19日05時04分 青森県沖 M4.8

1/18 20:04  5.2M 青森県東沖(信号機さん)


③『続、 1/14のデヴェラ情報追加警報の結果』

大宜味(沖縄)

1/14 14:30~14:45

未精査。


追加)

稚内25メガ近くの伸び、地震性である。警戒。120時間型。


④『解説1』

稚内25メガ近くの伸び、地震性である。

これは明らかに太陽エネ≪地球エネであり、今、fxが25MHZも延びる事はあり得ない。

となると「fx」の犯人は地球エネ以外はない。だから地震性と断言した。

誤解する人が居るがこの「地球エネ」はあくまでも電離層を変化させるエネルギー(電離層のE層密度に影響)である。


⑤『解説2』

この電離層は北海道の南まで広がっていた。

追加警報は旧号にゴマンと有るので省略しているが定パターン(震源は北海道、周辺、含北方米露)であり。震源は北海道の南に有った。

発生規模は、事前警告の警戒級のM5~である。

発生日時は、事前警告の14日から120時間、即ち、19日、今日である。


⑥『解説3』

要約すると、稚内電離層観測所が震源から発生する、電離エネルギーによって電離密度がアップし臨界周波数が伸びた(高い周波数の電波を反射したのである)。

臨界周波数が伸びるのは太陽エネによる場合が多いが、今回の波形は地球エネが99%,、太陽エネが1%位、太陽は関与していない。

勿論、太陽活動が活発で黒点が多いと夏場は地球エネが1%、太陽エネが99%と逆転する(この場合は非地震性の波形になる)。

すると、臨界周波数は非常に高まり25MHZを軽く超える。

こうなると、打ち上げ角の低い電波はVHF帯でも反射し遠くのFM放送やTV画像(但し昔のアナログ)が受かる。

韓国や中国のTVが日本でも見えたのである。


⑦『デヴェラ情報』

山川

1/18 16:00~16:15

未精査。


大宜味

メンテナンスのため、最新のデータが確認できない状態です。


⑧『篠原情報(1/19 13:18)』

太陽風速度の高まりは終わって、平均的な速さに戻っています。



SSN=0  SFI=69  A=6  K=2



⑨『再掲。M情報』

防災、防災、減災と安易に使いすぎる。

災害発生後の防災はナンセンス!!

大きなイベントの直前には必ず前兆現象があり、その自然からのシグナルを我々自身がキャッチ、感応することが真の防災に繋がる。と少し長いFAXが昨日(1・17)届いた。

かなり前に前兆観測上,最も注意すべきは地震以外のシグナル(雑音、スプリアス等)のフイルタリングがある。

学者、研究者の名言も併せて紹介してある。

もって 規矩すべし!!


⑩『再掲。再掲。みんな結びついた』

1)謎の地震波と謎の地電流変化(M情報)の一致

2)スラブ地震?

略。

6)たて続けに全世界的広範囲にわたる大地震。


追加)

1/15  6.6M バヌアツ

1/17 6.1M パプアのビズマーク海

1/18 6.0M バヌアツ

1/18 6.0M 太平洋東部(信号機さん)




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