地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4359 '18 12/29
①『本日の地震3回』
29日17時17分 京都府 M2.8
29日05時36分 トカラ列島近海 M3.8
29日05時12分 紀伊水道 M2.9 震度2
②『前兆観測』
HF帯、VHF帯はノーワッチ。
24時間観測しなければならないが夜、カラS、井戸ラドン1分間のみチェック。
特許木村式地震予知器は異常なし。
心拍は72と上昇、血圧も上昇、朝はかなり寒かったこの影響か?
③『10m帯のレポ』
JH6SDG(大分市) 局長によると、夕方(17:16~17:30 ) かなり強い信号でコンタクトできたようである。いずれも北の局である。
何故この時間帯コンデションが上昇したのかは判らない。
JJ8KDZ中川郡、59/59 ( 2/29(土) 17:30 )
JF8FAZ小樽市 59/59でかなり安定した交信。(12/29(土) 17:27 )
JA7EPB、昨日に続き59プラス/59プラスの安定した交信。 (12/29(土) 17:25 )
JP7CYL青森市、59/59でのFBな交信TNX(12/29(土) 17:16 )
④『韓国のFCコンタクト』
極めて危険で悪質なレーダー照射があった。
ミサイル等で直ぐ反撃するのが通常である。
海自のP1哨戒機は直ぐその理由を照射艦に3波で周波数を変えながら問い合わせたが応答はなかった。
その後の調査で韓国側は、雑音がひどく聞き取れなかったとか、感度が悪く聞こえなかった。更には通信強度は微弱で「コリアコースト」という単語だけを認知したとのたまった。
子供騙しのこんなレベルの回答しかできないのかその魂胆は見え見えで笑ってしまった。
聴取義務のある国際遭難周波数は、最高の感度に調節して24時間ワッチしなければならない。
もし、通信機が故障しても直ぐ予備機に切り替えられるようになっている。
受信機を持っている方は156.8、121.5、,243MHZを聞いてみるとよい。遠方の信号も聞こえる。
今回は、至近の見通し距離なので信号強度は59+++~59++++++である。
国際電気条約のQコードで云うならQSA5、QRK5である。
感度が悪いや、信号が微弱などでお茶を濁すつもりだったのだろうか。
随分、日本もなめられたものだ。
⑤『Nict 川原情報』
山川(鹿児島)
12/28 17:45~20:00
12/29 10:15
大宜味(沖縄)
12/28 17:30~20:30
未精査
⑥『プロトン・電子・TEC』
陽子電子前日に同じ。
日本上空のTECは29日の明け方から朝にかけて日本各地で低い状態でした。
⑦『Nict 篠原情報(12/29 11:00)』
太陽風は600kmの高速。磁気圏の活動も高まっています。
⑧『続、M7.4の余震』
12/20 17:01 55.11N 164.71E 10 7.4M カムチャツカ半島東沖
追加)
12/27 18:54 51.08N 158.45E 51 4.6M カムチャツカ半島
12/28 09:57 54.90N 164.74E 10 4.6M カムチャツカ半島東沖
12/28 18:51 54.94N 164.62E 10 4.8M カムチャツカ半島東沖
(信号機さん)
⑨『再掲。深読み、みんな結びつく!!』
これと旧号の1月の2月の天文トリガーが結びつくと??
⑩『梶情報』
今朝がた、かなりの耳圧を感じた。
国内(含噴火)のイベント、1週間くらいは要注意。
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