地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4332 '18 12/2
①『本日の地震5回』
2日20時04分 長野県 M1.8
2日19時09分 根室半島沖 M4.1 震度2(最大)
2日15時20分 宮城県沖 M3.7
2日11時04分 茨城県 M3.4 震度2
2日08時53分 福島県沖 M3.6
福島県沖 M3.6 も 宮城県沖 M3.7 、どちらも自宅からは至近距離の地震だが前兆は、全く感知していない。
小規模原爆1発分より遥かに小さいエネルギーではどだい、どんな観測機を使っても感知は不可能である。
S/Nは、人工雑音が多すぎる。とにかく都会雑音はひどい。
この雑音に勝って信号としてキャッチできる「M」の限界はこれの30倍は必要だろう。
②『再掲。天文トリガー関連』
自転減速、地震促進期に入っている。
大地震によって自転はアクセルされる。
その逆の減速、即ち、ブレーキがかかるとその減速分の運動エネは地震・噴火発生エネに転換される。
③『天文トリガー』
年賀はがきの受付が迫ってきた。来年は亥年である。
「M情報」によると亥年、そして亥年を挟んだ前後年は、大きな自然災害や、紛争、事件等が多いという。
そこで、天文トリガーを少し調べてみた。
1)既に、自転減速期に入っている。危険な地震の促進期である。
2)亥年、1月3日には太陽と地球の距離は最短になる(147099760Km)。
近日点と遠日点の距離を比較すると、平均して480万キロ(3%)ほど差がある。
太陽の見かけの大きさも約3%大きくなる。
3)2月20日、スーパームーン(月が地球に最接近した状態で満月または新月になる現象)。
地球に近づきその距離は、357151Kmになる。
尚、上旬には遠日点(406555Km)、約5万キロの変化が同月にはありその引力変化は非常に大きい。
旧号に月が一番地球に近づいた時の距離、逆に最も離れた時の距離を記してあるが、その最小値・最大値にかなり近い。
又、旧号には海では最大、約16mの干満差を生み、陸地では地面を約40cmも持ち上げる引力に付いても解説してある。
④『本日のEs』
なし。
⑤『Nict デヴェラ情報』
国分寺(東京)
12/1 15:45
未精査。
⑥『Nict 篠原情報(12/ 2 13:11 )』
太陽風の速度が高まり始めています。
⑦『梶情報』
お互いに忙しく連絡が取れなかったが、今日下記の体感情報を得た。
昨日、金属音が入った。更に、本日には耳圧があり、特有の頭痛と続いている。
そんなには大きくはないが例によって国内のイベント(向後、1週間)と思われる。
⑧『余震(信号機さん)』
12/1 05:25 4.1M アラスカ南部
12/1 05:31 4.5M アラスカ南部
12/1 06:08 4.0M アラスカ南部
12/1 07:07 5.1M アラスカ南部
追加)
12/1 07:57 5.0M アラスカ南部
12/1 11:55 5.1M アラスカ南部
12/1 12:44 4.5M アラスカ南部
12/1 16:01 4.2M アラスカ南部
12/1 16:04 4.0M アラスカ南部
12/2 04:52 4.3M アラスカ南部(信号機さん)
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