地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4311 '18 11/11
①『本日の地震4回』
11日23時04分 長野県 M2.6
11日19時16分 胆振地方 M2.8
11日17時14分 長野県 M3.1 震度2
11日14時56分 宮城県沖 M3.5
②『本日のEs』
3回ワッチで入感なし。
イオノを見ると道と沖縄に地震性のものが散見される。
特に、道に「松明現象」が出ていた。両者共、150時間型注意。
③『デヴェラ情報』
稚内(北海道)
11/11 10:45
山川(鹿児島)
11/11 10:00~10:45
大宜味(沖縄)
11/11 11:45~13:00, 13:45~14:30
未精査。
④『篠原情報(11/11 08:58)』
太陽風は600kmに達し、磁気圏の活動も高まっています。
⑤『カナダの雲などの切手』
先日はスイスのレコード切手をゲットした。ちゃんと音が出るのである。
本日は、今夏発行の5枚セットの小型シートを入手できた。
ハッタリや度きつさがない品の良いデザインで好感が持てる。
湖上の霧、水上巨大竜巻、2連レンズ雲、見た事もない光柱、はっきりした光輪。説明は英語と仏語併記。
⑥『逓信記念日』
仙台郵趣会ではこの日を中心に毎年切手展を開いている。
今年も素晴らしい出品が沢山あった。
その時、貰った出品目録に記されていたのが下記である。
郵便切手は本来、郵便料金を前納した事を証明する手段として発行使用されてきたものだが、郵便制度の発展、普及に伴い世界の人々の目に触れるようになって、切手が収集の対象になった。
この為、世界各国では競って自国の歴史や文化、風物、産業などを切手に取り上げて宣伝利用するようになった。
かつては、国土領有権問題で戦争になったり、国交断絶の原因にもなった。
しかし、最近の切手発行政策は大きく様変わりし金製品、レース織及び絹製品、陶器、ジャージ素材、皮革、魚革の切手及び指などで温めると切手図案が変化する示温インクを使用した切手等が世界各国から発行されて、より一層興味深く話題性も多くなってきている。
ところで、日本郵政は切手の製造単価削減の為、外国の会社に印刷を発注し、既に数種類の切手を発売している。略。
これには旧号で紹介したアイスランドの大噴火の実物火山灰の印面印刷の切手には触れていない。
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