地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4345  '18 10/5


①『本日の地震4回』

5日13時57分 胆振地方 M2.6

5日11時45分 胆振地方 M2.3

5日08時58分 胆振地方 M5.3 震度5弱(最大)

10/4 23:58 5.4M 北海道南部(信号機さん)

-5日00時02分 茨城県 M3.1


②『道、しばらくぶりの震度5』

朝、 胆振地方で M5.3 震度5弱(最大) があった。

前日の村山警報通りの地震だった。

即ち、北の隣県は山形、隣々県は秋田、隣々々県は青森、その隣々々々県の北は道である。


③『昨日の村山情報』

昨日よりは少なくなったが 南北は、(+)10~60μAの間で変化、変動幅は大きく、やや早い変動。

地震性の場合は、結果が早く現れ、隣々々々々県。


④『南北電流は下記の通り変動なく安定していた』

確か、メーターの針は半分くらいで安定していた。

3日の村山情報は、南電流はあまり変動なく安定とある。

これが減少したのは震源の北電流が増えた結果と思われる。前日に10に減少したのは、60-10=50μAで震源の電流が50くらいに増えたと思われる。

1日は、68も北から押し寄せていた。もっと詳しく分析すると南の50を打ち消して尚かつ68なので実質、50+68=118となる計算である。

な、なんと北の大地から118μAの巨大な震源電流が村山さんの地下に流入したのである。

だから、胆振の余震の可能性が高い警戒級(M5を超える)警報を出したのである。


⑤『再掲1日の村山情報』

北の地電流が暴れている。

南北は安定が変化、ゼロに張り付いたままになった。メーターを逆接すると68を示した。

南からの流れを打ち消して尚かつ68で北から押している。要警戒である。

胆振の余震の可能性が高い、警戒。これをを感知しているものと思われる。


⑥『これは、北海道イオノにもちゃんと出ていた』

再掲。 酒井情報。

稚内(北海道)

10/3 14:45 「地震性電離層」だが弱い。

これは120時間型。


⑦『本日のEs』

外出でワッチできず。


⑧『Nict デヴェラ情報』

稚内、国分寺、大宜味観測所のEsは確認されていません。


山川(鹿児島)

10/4 19:30

無精査。


⑨『Nict 篠原情報(10/ 5 12:55)』 

太陽風はやや低速になっています。9月の黒点数は 3.3 でした。




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