地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4324 '18 9/14


①『本日の地震15回』

15日20時11分 千葉県沖 M3.4

15日19時38分 胆振地方 M3.9 震度2  

15日18時43分 茨城県 M3.8 震度3  

15日18時23分 胆振地方 M2.8

15日17時05分 沖縄本島近海 M5.8 (最大)  

15日15時27分 胆振地方 M2.6 震度2  

15日14時03分 胆振地方 M3.0 震度2  

15日13時40分 沖縄本島近海 M5.5

15日12時45分 茨城県 M3.1

15日11時06分 和歌山県 M2.5

15日09時51分 大阪府 M2.7 震度2  

15日09時08分 沖縄本島近海 M5.4 震度2

15日04時27分 胆振地方 M2.7

15日03時48分 胆振地方 M2.3

15日02時27分 長野県 M2.1


参考)

一昨日の⑥TEC増加

暫くぶりにだが、日本上空のTECが増加した(太陽活動は低調)。不思議である。警戒。

この結果、発生回数は急増、最大もM5.8 と大きかった。


参考)

旧号に何十回も定義しているが「警戒級」はM5以上を意味する。

「危険級」はM6以上の意味だが井戸ラドンのみの警告に使用している。

更に、」この上は「津波級がありM7以上としている。

「注意級」は、定パターンでは省略しているM4以上である。


②『再掲。14日のデヴェラ情報』

大宜味(沖縄)

9/13 19:30~23:00

9/14 08:30~09:15, 12:00


地震性のEs発生があった。各自チェックされたし。


繰り返す、地震性のEsに間違いない。

かなり顕著なものだったので敢えて注意喚起の為に記載しておいた。



再掲14日の村山情報。

午前、通院、心拍が100くらいに上がっていた。

上記の地震性のEs発生(9/14 08:30~09:15, 12:00)と時間帯は一致している。

前兆のシンクロが重なれば重なる程、発生の確実性は高まる。

しかし、新潟と沖縄では距離が遠い。従って、この「動悸」は沖縄連発とは関係がなく、別の理由があると思われる。


③『検証』

15日09時08分 沖縄本島近海 M5.4

15日13時40分 沖縄本島近海 M5.5

15日17時05分 沖縄本島近海 M5.8 (最大)  


④『本日のEs』

小オープン。

2回中1回。


⑤『Nict デヴェラ情報』

稚内(北海道)

9/14 21:00~21:15

9/15 10:45~12:00, 13:30~14:45


参考)

9/15 16:50 [JE7IDA局長] Es注意 49.75 アムール州S8 、49.76 ホロナイスク S3


国分寺(東京)

9/15 01:30~02:15, 06:00, 08:45

無精査。


⑥『臨時情報()9月15日)』

宇宙天気に関する臨時情報です。

【放射線帯電子に関する臨時情報(9月15日)。

GOES衛星の観測によると、静止軌道における2MeV以上の電子の24時間フルエンスが、9月14日18時UTに3.8x10^8[個/cm^2/sr]を超えて、高レベルに達しました。


⑦『Nict 篠原情報(9/15 08:49)』

太陽風速度は700km近くまで高まっています。



SSN=0  SFI=69  A=16  K=2





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