号外
号外 '18 9/6
①『本日の地震』
6日08時15分 胆振地方 M3.4 震度2
6日07時57分 胆振地方 M2.
6日07時57分 和歌山県 M2.7
6日07時51分 胆振地方 M2.7
6日07時45分 胆振地方 M4.2 震度2
6日07時44分 胆振地方 M3.4
6日07時36分 胆振地方 M3.3
6日07時29分 胆振地方 M3.8 震度2
6日07時19分 胆振地方 M3.5 震度2
6日07時11分 胆振地方 M2.6
6日07時08分 胆振地方 M3.5 震度2
6日06時57分 胆振地方 M3.7 震度2
6日06時53分 胆振地方 M3.9 震度2
6日06時48分 胆振地方 M2.7
6日06時32分 胆振地方 M3.9 震度3
6日06時11分 胆振地方 M5.4 震度4
6日06時06分 胆振地方 M3.6 震度2
6日06時04分 胆振地方 M4.4 震度3
6日05時42分 胆振地方 M2.4
6日05時24分 胆振地方 M3.0
6日05時20分 胆振地方 M3.9 震度3
6日05時13分 胆振地方 M3.3 震度3
6日05時10分 胆振地方 M3.1
6日05時09分 胆振地方 M3.1
6日05時03分 胆振地方 M2.9
6日04時57分 胆振地方 M3.1
6日04時42分 胆振地方 M3.5 震度2
6日04時39分 胆振地方 M3.9 震度2
6日04時32分 胆振地方 M2.9
6日04時10分 胆振地方 M4.7 震度3 9月 6日04時16分
6日04時06分 胆振地方 M3.1
6日03時56分 胆振地方 M4.0 震度2
6日03時54分 胆振地方 M3.1
6日03時36分 胆振地方 M3.5 震度2
6日03時32分 胆振地方 M4.6 震度3
6日03時23分 胆振地方 M4.8 震度4
6日03時20分 胆振地方 M5.3 震度3
6日03時17分 胆振地方 M4.7 震度3
6日03時08分 胆振地方 M6.7 震度6強(最大)
6日01時25分 岩手県 M2.6
② 『昨日のM情報とM5.6』
違和感があったのも当然!!次の日発生だった!!
正にこれである。
③『昨日のAn情報とM5.6』
カラスは、間違いなくこの地震に感応した。
④『上記②が0になった理由』
指針がゼロより振れないようにゼロポイントにストッパーが付いている。従って、マイナス30やマイナス50μAが流れても指針は逆方向には触れない。
何回も収束したのは、南がゼロになったのではなかった。
何のことはない北海道からの北からの電流のせいだった。
即ち、マリアナ~富士火山帯方面の電流を打ち消してゼロになったのである。
北の震源からの電流が100以上なら完全に南からの電流を打ち消してゼロやマイナスになるのは当然。
メーターがマイナスにならないのはメーターストッパーが止めていたからである。
逆方向の起電力や電流がゼロになるのは乾電池の接続からも判る。
即ち、1本だけなら1,5V。
2本直列なら3V。
ところが2本を逆接すると0Vになる。
この事からも「収束(ゼロ)」の理由は明らかである。
片方(北)が強いと、当然メーターはマイナス方向へ振れる。
構造上、反対方向に動くとメーターが壊れる。
繰り返すがこの為にストッパーが付いているのである。
⑤『事前に知らせた顕著な前兆』
1)『Nict デヴェラ情報』
稚内(北海道)9/2 09:00。
久しぶりに精査した。
正にこれは完全なる「赤単」。正真正銘の「赤単」。専門家のデヴェラさんの目は確かである。
150時間型の定イベントと見た。注意。
「赤単」の危険性は口が酸っぱくなるほど旧号に述べてある。
そいて定イベント(北海道)は150時間内に確実に発生した。
2)この時。同じ頃の村山情報は~
収束現象が起きて全く流れない0μAを示した。
しかし、その後、又増加、変動を繰り返すようになった。
これは新たな地下岩盤の破壊が確実に始まった事を示している。
略。
3)稚内、昨日の夜遅く22:45にあり得ないfx。
実に25メガにも達していた。完全に「赤単」である。
4)2m、6m、10m帯の8エリア(北海道)の異常伝播は調べてはいない。
⑥『特記事項』
台風21号は昨日03時震源の至近を時速85Kmと異例の猛スピードで通過して行った。
4日の21時、新潟県沖を70Kmで北上。
ここを通過後、震源付近で85Kmにスピードアップ。
通過後の06時に再び75Kmに減速した。
不思議である。
もっと不可解な事にはこの時の気圧は75(hpa)だった。
なんと速度の75(Km)と同じになったのである。
気圧と速度が共に「75」になる珍例は世界でも初めてだろう。
世界珍記録の世界新記録である。
続、号外 '18 9/5
①『予知は非常に重要である』
残念ながら、この地震を完全に予知したブログは皆無だった。
死者が出る地震だったのに!!
亡くなられた方には深いお悔やみを申し上げます。
②『前兆はいろいろあったが…』
なかんずく、イオノ前兆は正確無比だった。
再掲すると~
「Nict デヴェラ情報」
稚内(北海道)にEs発生。
9月2日の午前9時だった。
久しぶりに精査した。
正にこれは完全なる「赤単」。正真正銘の「赤単」。専門家のデヴェラさんの目は確かである。
150時間型の定イベントと見た。注意。
③『もう一度、精査しておく』
震源の北の稚内観測所での観測は
1)臨界周波数はこの時期考えられない位に伸びた。約25メガ迄も
2)これは太陽エネが約10%なのに対して地球エネ(地下岩盤破壊による)は約90%と概算出来る。
3)歴然たる証拠はF層遮断である。これが全くなかったのである。
4)Nictの新型観測は旧観測機と比べ、「赤単」エラーが多くなったがこれは間違いなく危険極まりない、正真正銘の「赤単」だった。
誤測定、エラーではない
④『事前警報』
150時間型の定イベント。注意の警報を出しておいた。
A)発生日時
150時間以内。
2日から起算するので、8日までに必ず発生する。
B)発生場所
定イベント(北海道)
稚内観測所では電離層が広がったり東西や南北方面に伸びている場合、道周辺や北方米露方面に迄及ぶ。
9月にもなると天頂角等の関係で電離層は小ぶりになり、道及びその周辺に限定されて来る、今回の広がりは小さく、せいぜい道内地震予知位に縮小していた。
C)発生規模
注意級、即ちM4以上を意味する。
本来なら警戒級とすべきだった。
最大級の津波級はM7以上を意味する。
⑤『ダメ押しの直前、追加警報』
再掲。
稚内、昨日の夜遅く22:45にあり得ないfxが実に25メガにも達していた。これも完全かつ正真正銘の「赤単」である。
精査はしていない。
⑥『本日の地震追加』
6日13時34分 胆振地方 M3.0
6日13時26分 胆振地方 M2.6
6日13時24分 胆振地方 M3.0
6日13時01分 胆振地方 M3.7 震度2
6日12時31分 胆振地方 M2.8
6日12時28分 胆振地方 M3.1
6日12時14分 胆振地方 M3.7 震度2
6日12時02分 胆振地方 M2.5
6日11時47分 胆振地方 M3.2
6日11時41分 胆振地方 M2.9
6日11時19分 胆振地方 M3.3 震度2
6日11時07分 胆振地方 M3.8 震度2
6日10時58分 胆振地方 M3.4 震度2
6日10時16分 胆振地方 M3.3
6日10時15分 胆振地方 M2.8
6日09時19分 胆振地方 M2.7
6日09時17分 胆振地方 M3.8 震度2
6日09時06分 胆振地方 M3.2
6日09時05分 胆振地方 M3.4
6日08時57分 胆振地方 M3.0
6日08時42分 胆振地方 M3.6 震度2
6日08時37分 胆振地方 M3.4
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