地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4302 '18 8/22

①『国土地理院の最新GPS地殻変動情報』

8月4日迄のデータを使用して8月21日に更新。

各自、チェックされたし。

②『本日の地震３回』

２２日２３時４０分 長野県 Ｍ１．９

２２日１８時２３分 熊本県熊本 Ｍ４．１ 震度４（最大） 　

２２日０５時４６分 茨城県 Ｍ３．４

③『昨日のイオンブロックの結果』

南は、ブロッキング、沖縄は赤3個。山川に至っては0個である。

改めて検証すると１８時２３分 熊本県で本日最大の Ｍ４．１ 震度４があった。　

④『本日のEs』

小オープン。４回中２回。

４観測所の赤の合計は、たった22個。

ピーク時は1か所で22個以上も赤が出ていたのに…

⑤『Nict　酒井情報』

稚内（北海道）

8/21 15:45～16:00, 17:30～19:15, 21:00

8/22 08:30～10:15

国分寺（東京）

8/22 09:45～10:15

大宜味（沖縄）

8/22 13:00～13:15

無精査。

⑥『Nict 篠原情報 （8/22 12:46)』

高速太陽風は続いていますが、速度は下がり始めています。

SSN=15　 SFI=68　 A=7　 K=1

⑦『科学ニュース、５位になった記事』

テレパシー装置の東芝特許　part 1 （2018/8/20)

テレパシー装置概要

テレパシー装置の主要部分について、東芝が特許を申請していることが判明しました。

この出願書類を一瞥しただけでは、テレパシー装置と気が付かないので、その解説をします。

公開番号：　特開２００７－１９５７７９

公開日：平成１９年８月９日

発明の名称：　脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び思考映像表示装置

特許出願番号：　特願２００６－１８６３４

特許出願日：　平成１８年１月２７日

テレパシー装置では、マイクロ波パルスを人間の頭部に発射することにより、マイクロ波聴覚効果により脳の聴覚中枢で音声を直接、認識させると共にマイクロ波パルスの反射波から脳波を分離することにより、脳波から思考を解読して、その人の心の裡を読みます。　略。

⑧『テレパシーとは』

辞書を引くと「精神感応。頭の中で考えた事、心に念じた事が遠くの人に伝達されること」とある。

⑨『25年ほど前、テレパシーの大実験を実施したことがある』

旧号に詳しいが、ハムサロンで多数の局に周知して、カンボジャのアンコールワットから、簡単な図形を想念し、5回程脳内にそれを描いたことがある。

帰国してからハガキにその図形を書いてもらって、回答を得た。

30通位の応募があったが、念で送信した図を的中させた方は3人いた。この方に賞品をプレゼントした。

⑩『再掲。1402号（ '10 4/24）』

『人体電波』

5/1「ＮＨＫのサイエンスゼロ」は「人体通信（電界を使った）」予定。

椋平翁の「人体受信（唐山からの予知）」と思われる、遠距離予知例を昨日書いた（遥か離れた唐山大地震を予知している）ばかりだ。

「犬の感知能力」で飼い主の人体電気で帰宅を知り、玄関口で愛犬が待ちうけている仮説（ＴＶ放映）は旧号に書いてある。

匂いや足音説は実験により完全に否定された。帰宅時間予想説も実験では完全否定された。

「リバテイ誌」の霊言についても書いたばかりである。時空を超えて通信（受信）できるのは信じられないが、時間が同時ならあり得るのかもしれない。

カンボジャのアンコールワットからの私のテレパシーを仙台で正確に受信した人が３人いたのは旧号に書いた。

同一時間ならテレパシーは距離に関係がないような気がする。

米原潜「ノーチラス号」は、海中からテレパシーの実験を行ったが、時間は同じだった。同時代，ソ連も真剣にこの実験を繰り返していた。

これも旧号にあるが、霊界通信は不可能だと思うが「霊」の発する信号（虫の知らせ）は受信できると思う。

「生物学的無線通信」　「体の中の原始信号」　「夢判断」　「夢の知らせ、虫の知らせ」等の出版物を取上げたが、必死に探す人・購入する人が続出した。「霊魂」とは不可思議なものである。

参考）

最近取り上げたおいたが、東日本大震災の幽霊については、各大学でも取り上げセミも開かれ。関連出版物も数冊あり。旧号に記載。

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