地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4274 '18 7/24


①『本日の地震5回』

24日22時22分 長野県 M2.4

24日10時40分 千葉県沖 M3.2

24日07時24分 岩手県 M2.6

24日06時38分 択捉島沖 M5.0 震度2(最大)

7/23 21:37 5.1M 択捉島付近(信号機さん)

24日02時52分 宮城県沖 M3.9 震度2


昨日号の発生率は、66%と低かった。

本日は5回なので予想通りの結果。


②『本日のEs』

大オープン。赤は、軽く100個突破。

5回中4回確認(80%)。


③『Nict デヴェラ情報』

稚内(北海道)

7/21 15:45~17:00 18:15~20:15

7/22 00:00~01:30 04:15 06:45~08:30 09:15~11:30


国分寺(東京)

7/22 07:15~09:30 10:00~14:15


山川(鹿児島)

7/21 16:00~16:4519:45

7/22 01:00~01:45 03:30~03:45


大宜味(沖縄)

7/22 01:30~02:15 08:00~09:00 14:30

無精査。


④『プロトン現象&放射線帯電子』

共に、静穏レベルで推移。


⑤『Nict 篠原情報 (7/24 11:56)』

無黒点で、穏やかな状態が続いています。

太陽風は平均的な速度に下がっています。コロナホールの影響が始まるかもしれません。


⑥『旧号の80%確率の大地震と関係があるので…』

7/19 14:16  6.0M アラスカ半島

7/19 14:33  4.3M アラスカ半島

7/20 18:12  4.0M アリューシャン列島

7/21 04:19 4.9M  カムチャッカ半島

7/21 07:58 5.2M アラスカ半島(信号機さん)

7/21 19:48  4.0M アラスカ湾

7/23 21:37   5.1M エトロフ島付近(信号機さん)


ピンポン、回数、方向、時間差、規模等を精査しておくと面白い。


⑦『昨日号の南海トラフ地震に関連する情報( 気象庁)関連』

翌日の朝刊に下記が掲載されていた。まさに「霊感反応」。

「海の地震、危険度4段階 南海や日本海溝で高ランク 政府の地震本部」

政府の地震調査研究推進本部の総合部会は23日、南海トラフや日本海溝‥で起きると想定される海溝型地震の危険度を発生確率に基づいて4段階にランク分けする案を承認した。

南海トラフ巨大地震や日本海溝沿いで発生する津波を伴う地震が最も高いランクに位置付けられた。

従来は「30年以内に起きる確率は7~40%」と表現していたが、専門家ではない人には危険度が分かりにくいという指摘があり、より伝わりやすい方法を議論した。

国が公表している30年以内の地震発生確率を基に、26%以上を「III(危険度高い)」、3%以上26%未満を「II(やや高い)」、3%未満を「I」と分類した。データ不足で確率不明だが、「すぐに地震が起こることが否定できない」ものを「X」とした。

「III」となったのは、M8~9級の南海トラフ巨大地震や、千島海溝の巨大地震、東北から関東沖の日本海溝で起きる津波地震等。

割愛。



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