地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4270 '18 7/20


①『再掲。地震ニュースの見方』

当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。

連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。

「赤単(旧観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5・孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「プラズマバブル」「井戸ラドン」「M情報」「K情報」「N情報」「A情報」等はバックナンバーにあります。


②『再掲。地震エッセーの循環』

各ログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、各ブログは、フランクの循環形式を踏襲しています。

主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。


③『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』

地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書きます。地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で25年になります。

宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。

JA7HOQというコールサインは総務省から付与されたオフィシャルネームで、アマチュア無線局名録には氏名、資格等が記載されています。


④『本日の地震7回』

20日22時56分 安芸灘 M3.3

20日22時29分 宮城県沖 M4.2 震度2(最大)  

20日21時34分 徳島県 M3.1 震度1  7

20日20時27分 千葉県 M3.3 震度1  

20日13時41分 新潟県 M2.7

20日12時43分 京都府 M2.5

20日05時07分 岩手県沖 M3.8 震度2


昨日の発生率は100%(ほぼ定時の観測による)。

確かに発生回数は7回なので増えている。


⑤『本日のEs』

大オープン。

「赤」100個突破。

3回中2回確認、66%。


⑥『Nict 酒井情報』

稚内(北海道)

07/19 15:45~17:00 21:45~23:00

07/20 00:00~00:30 09:45~13:15


国分寺(東京)

07/19 15:00~19:30

07/20 00:00~00:15 08:00~13:30


山川(鹿児島)

07/19 15:00~19:30

07/20 08:00 13:30~14:45


大宜味(沖縄)

07/19 15:00~16:3 22:00

07/20 09:15~10:45 11:30~11:45 14:00~14:45

無精査。


⑦『Nict 篠原情報 (7/20 12:42)』

太陽風は平均的な状態に戻っています。



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