地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4171 '18 4/11
①『本日の地震3回』
4月11日22時15分 島根県 M3.0
4月11日12時17分 網走地方 M2.7
4月11日01時48分 島根県 M3.0
②『本日のEs』
小オープン。
③『NICT 川原情報』
国分寺(東京)
10日 21:45
11日 03:30
無精査。
④『NICT 篠原情報(4/11 12:46)』
太陽風速度は550kmに上がり、磁気圏の活動も活発です。
昨日見えていた黒点は夜には見えなくなり、 今朝のNOAAの報告書には掲載されていません。
X線グラフに変化はなく、太陽は穏やかです。
⑤『最近1週間の観測値(NOAA/SWPC)』
4月04日 0
4月05日 0
4月06日 0
4月07日 0
4月08日 0
4月09日 0
4月10日 0
⑥『演奏禁止や歌ってはダメな曲』
シベリウスのフィンランディアはフィンランドでは第二国歌とも言われる交響詩。
当時は、愛国心を沸き起こすとして帝政ロシア政府は演奏禁止処分にした話は有名である。
⑦『2923号('14 10/13)関連)』
災害音楽に鎮魂音楽 略。
バッハもベートーベンやモーツアルトもひれ伏す最高の鎮魂曲を日本の作曲家が生み出している(旧号)。
戦後は全く聞くことが出来なくなってしまった。
これに関連する9月24日の産経の正論、新保祐司教授の「先の大戦を忘れたふりした代償 略。
⑧『約70年間ほぼ封印されていた「海道東征」が演奏されるようになってきたのは喜ばしい限り』
1940年、皇紀2600年を祝して多数の作曲家が奉祝楽曲を作曲した。
NHKの依頼により1937年に「海ゆかば」を作曲した信時潔氏は日本文化中央聯盟より委嘱を受け北原白秋と共に奉祝楽曲作成することとなった。
白秋の構想は大きく、予定された分量を超えたので、第二部、第三部を執筆する意思をもっていたが程なく1942年に没した。
この名曲は広く演奏されたが戦後、演奏がタブー化され、見向きもされなくなった。
⑨『日本人が歌ってはダメな韓国の名歌』
日本人が歌ってはダメな韓国の名歌。
韓国では日本語の歌が歌えない。
この2大タブーを犯した加藤登紀子さんのことが産経新聞に載っていた。
結局、彼女は現在に至る迄、韓国でのコンサートはやっていない。
その「鳳仙花」の歌詞は次の通り。
作詞:金享俊・金護経 作曲:洪欄坂
ウルミデソン ボンソンファヤ
ネモヤンイ チョリャンハダ
キルゴギンナル ヨルムチョレ
アルムダブケ コッピルチョゲ
オヨプシン アガシドゥル
ノルルパンギョ ノラットダ
赤いほうせん花 お庭に咲いたよ
灼けつく夏の日 暑さも知らずに
かわいい娘は 爪先染めたよ
赤いほうせん花 お庭に咲いたよ
やがて夏去り 秋風吹けば
ほうせん花種蒔け 遠くへはじけよ
⑩『その記事……海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり』
歌には「抗日」も「親日」もない 「鳳仙花」歌う加藤登紀子
続く。
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