地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4164 '18 4/4
①『本日(2回)と昨日(7回)の地震』
4日16時37分 福島県沖 M4.5 震度2(最大)
4日13時27分 三重県沖 M3.9
3日23時06分 鳥取県 M2.8
3日22時14分 新潟県 M2.9 震度2
3日21時06分 茨城県 M4.1 震度2
3日09時11分 茨城県沖 M3.8
3日08時26分 長野県 M2.8
3日05時43分 父島近海 M4.3
3日04時10分 種子島沖 M4.7(最大)
4/2 19:10 4.9M 南西諸島(信号機さん)
②『再掲。川原情報』
大宜味(沖縄)
3月31日 15:00
Ffxは概ね静穏、上空のTECは1日の朝から昼前にかけて●●中●●低緯度地域で高い状態でした。
1日6時現在、電離圏は●中●●●低緯度地域で高い状態、引き続き、電離圏は乱れる状態が予想されます。
③『精査』
無精査だったが精査してみた。
E層は弱いが、F1層、F2層はfxは低いが密度は濃かった。
低緯度の南西諸島は●●●●●の状態だった。
結果が出ていた。
4/2 19:10 4.9M 南西諸島(信号機さん)
④『篠原情報(4/3 13:20)』
無黒点で穏やか。
太陽風は平均的な状態で磁気圏も穏やかです。
⑤『同(4/ 4 13:57)』
太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかです。
無黒点のままですが2703黒点群のあった領域でBクラスの小さい活動が発生しています。
参考)
しつっこい、問題のあった2703黒点群痕で何かが起きている。
余り類例の無い異常現象。
⑥『村山FAX情報』
4月に入ってから地熱、南北共に上昇。
2日は一晩で0.5℃、4日は1日で実に2℃も。
一方、地電流は1週間前から東方向へ4~6、時々20に変化する。
4日は特に変動が激しく、4~6~38~40μAの往復。
これ等の変化は、今後、1~2か月位の注意すべき火山現象(関東・東北方面)である。
⑦『日中のワッチで~』
かなり、「カラS]が出ていた。QRN(空電)も入っていた。
Sで5~7。
バンドスコープ上の幽霊信号も確認した。
気象的なレインノイズの可能性もあるが、太平洋側は要注意である。
⑧『アンテナ落雷』
急増するゲリラ雷雨、雷事故に備えて、4月1日から保険受付が始まった。
詳しくは、JP損保サービス株式会社(JARL担当)ヘ。
通常の火災保険(家財道具)には無線機器、接続パソコンは入っていない。
⑨『号外の「産経抄」を引用させて貰った』
電子機器メーカー、浜松ホトニクスの昼馬輝夫社長は当初、小柴昌俊東大教授の注文を断るつもりだった。宇宙から飛来する素粒子「ニュートリノ」を検出するには、この会社の光電子増倍管が欠かせない。微弱な光を電気信号に変える役目を果たす。
▼小柴さんは口径20インチを求めていた。当時最大の5インチに比べて破格の大きさである。しかも「金はない」というから話にならない。もっとも、小柴さんの研究室に入って気が変わった。昼馬さんには、毎朝聖書を読む習慣があった。現代科学のバックボーンはキリスト教だと、信じていたからだ。
▼壁に掛かっていた宗教画を見て、「先生も神のみぞ知る絶対真理を追い求めている」と共感した。実は、小柴さんが海外旅行中に気に入って購入した絵にすぎなかったのだが…。小さな誤解が23年後の平成14年、小柴さんにノーベル物理学賞をもたらした。
▼「国産テレビの父」と呼ばれる高柳健次郎の門下生とともに、昭和28年に会社を設立した。「人類未知未踏を目指せ」をモットーに、光技術の分野で世界に冠たるハイテク企業に育て上げた。小柴さんの弟子に当たる梶田隆章さんや、万物に質量をもたらしたヒッグス粒子発見のノーベル賞受賞にも貢献している。
▼「金なんか残したってロクでもない」が口癖だった。小柴さんが設立した理科教育の向上をめざす団体に、昼馬さんは私財から6千万円を提供した。平成17年には、光に関わる技術を使って起業する人材を育成しようと、地元浜松市に大学院大学を開設している。
▼昼馬さんは夢をすべて実現して、先月29日に91歳で亡くなった。肝心の会社の業績はどうだろう。昨年の決算では、売上高、最終利益とも過去最高を記録している。
⑩『4163号の⑨衛星、そのアップデートの訂正』
正しくは、日報(14000頁)でしたので訂正します。
消えても又、現れるものもある。
マジックではコインが消えるが必ず現れる。
「ない」「消えた」と答弁していた陸上自衛隊・イラク派遣の日報(12000頁)が今日、見つかったと小野寺防衛大臣が発表。
a href="http://keyword.blogmura.com/key00517257.html ">[地震 前兆] ブログ村キーワード
0コメント