地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4162  '18 4/1


①『本日の地震3回』

4月1日23時57分 茨城県 M3.4 震度2

4月1日13時22分 五島列島近海 M2.3

4月1日12時06分 福島県沖 M3.7


②『本日のEs』

無。


③『川原情報』

大宜味(沖縄)

3月31日 15:00

Ffxは概ね静穏、TECは1日の朝から昼前にかけて中低緯度地域で高い状態でした。

1日6時現在、電離圏は中低緯度地域で高い状態が続き、引き続き今後1日間、電離圏は乱れる状態が予想されます。

無精査。


④『篠原情報(4/1 13:43)』 

2703黒点群でB7.1の小フレアが発生、CMEも飛び出しています。


⑤『この黒点はただものではなかった』

深読みすれば、なんとなく、フレアを発しそうな黒点なのが分かった筈。


⑥『再掲。その黒点は』

こんなぼやけて小さな黒点は余り見た事はない。

直ぐに消滅しそうに見えた。

だが、『再掲。S.ウエザーコムより』

RARE SOLAR MINIMUM SUNSPOT

時折、強力な黒点は、太陽の最小値の間に出現し大フレアになる。

太陽望遠鏡でこの1黒点を監視することをお勧めする。


⑦『極めて異例の黒点』

サイクルの谷間に咲いたフレア黒点だった。

病気の太陽が今、フレアを発するすとは!!

静穏期には非常に珍しい黒点活動である。

4極構造に何らかの変化が現れる兆しか??


⑧『再掲。落ちる衛星、上がる衛星』

制御不能となった「天宮1号」が地球に落下する。それもここ1週間以内に。

高密度のエンジンが燃え尽きずに地上に落下する可能性は大きい。予測地点は北緯43度〜南緯43度。 日本はこの範囲内にある。


⑨『その続報』

天宮1号は1日夜から2日中に大気圏に再突入する見通しで、燃え残った破片が地球に落下するおそれがあるとして、世界各地の宇宙機関や団体が、監視を続けている。

天宮1号は、1日午前、平均高度167.6キロの軌道にあり、2日に大気圏に再突入する見通し。

又、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)は、1日夜から2日中に、大気圏に再突入する見通しだとし、天宮1号を監視している米の団体は、2日午前4時から午後6時の間に再突入するとしている。

「天宮1号」は、全長凡そ10m、重さ8.5tで、大きさは大型バス並み。ESAによると、再突入時、殆んどは燃え尽きるが、燃え残った破片が地球に落下する可能性はある。

ただ、ESAは、破片が人にぶつかる確率は「1年間に雷に打たれる確率の1000万分の1」で極めて低いという。


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