地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4155 '18 3/25


①『本日の地震7回』

3月25日23時37分 八丈島沖 M6.1 震度3(最大)

3月25日18時01分 薩摩半島沖 M2.4

3月25日14時08分 福島県 M3.4 震度2  

3月25日12時29分 福島県沖 M3.8 震度2  

3月25日12時29分 薩摩半島沖 M3.3

3月25日07時49分 釧路沖 M4.3

3月25日01時45分 秋田県 M1.2


②『本日の最大は関東沖』

23時37分 八丈島沖 M6.1


③『再掲。川原氏情報』

国分寺(東京)

21日 08:30から08:45 09:30から09:45 12:30から12:45


4日前に上記の関東の電離層異常が気になっていたが。無精査だった。

各自チェックされたし。


又、23日の10mでの59QSOが非常に多かったがこれも関連あるかもしれない。

各自チェックされたし。


④『本日のEs』

無。


⑤『川原情報』

Esは現在、システムメンテナンスのため確認できない状態となっていす。


⑥『篠原情報(3/25 14:16)』

無黒点。

太陽風速度の高まりは続いています。磁気圏も活動的です。


⑦『昨日のTD情報の続き』

やはり、予想は正確だった。

台風3号 (ジェラワット)になった。

ジェラワットは淡水魚の名前。


⑧『T 3号(3月25日21時40分 発表)』

カロリン諸島にあって中心気圧は998hPa。

西北西ヘ 35kmで進んでいる。


⑨『蕎麦⇒川⇒海』

モリ、カケ、ヒヤシソバが川へ流れて海へが旧号にはある。

海の波乱にならなければいいが…

旧号で取り上げた台風は何故か南沙諸島のある南支那海に向かう。

今回の進路は北ヘ向きを変え、きな臭い西には向かわないようだが…


⑩『今日の読売時事川柳』

前川は氾濫 佐川は危険水位(東京、佐野さん)

片山さんの「川柳うたた寝帳」には下記。

森友の友ではないと皆がいい

籠池の水くみだすも底見えず

財務省わびてもそうは見えぬ人

ざいむ(罪無)には書き換えできぬ財務省


⑪『BGM』

BGMは極力、LPレコ-ド&真空管アンプで聞くようにしている。

旧式録音のCDも敬遠している。情報量を少なくする為、おろぬきするダウンロ-ドも聞かない。

カセットテープはパイオニアのレガートリンクコンバージョン(15~18kHzまでしか記録されていないテープでそれ以上の高い音を再現する)機のT-N901を使っている。

現行のデジタル音を長時間聴いていると疲れ、イライラしてしまう。

だから、昔のアナログ機器を愛用している。


⑫『東芝エルイー、世界初ハイレゾ対応CDラジカセを発売--昔録ったカセットもいい音』

東芝エルイートレーディングは3月12日、Aurex(オーレックス)ブランドからハイレゾ音源再生に対応したCDラジカセ「TY-AK1」(3月下旬発売、想定税別価格:2万7000円前後)を発表した。AK1ではカセットテープの音源もハイレゾ音源相当へと高音質化して再生できる。

Aurexは、東芝の旧オーディオブランド。2016年3月にハイレゾ対応CDラジオ「TY-AH1000」の発売を機に復活した。今回は約2年ぶりの新製品となる。

本体には6.4cmのウーファと2.0cmのトゥイータを搭載し、192kHz/24bitのハイレゾ音源再生に対応。左右独立型バスレフボックス構造と、合計40Wのハイパワーアンプを採用し、コンパクトサイズながらしっかりした低域と40kHz迄のハイレゾ音源再生を実現する。

CDやMP3の圧縮音源をハイレゾ音源相当にまで高音質化するアップコンバート機能を備え、鮮明で躍動感ある音として再生することが可能。AK1ではカセットテープにおけるアップコンバートにも対応する。アップコンバートは、アップサンプリングとビット拡張後、多機能フィルタ、倍音生成などの工程を経ることで、ナチュラルな音に仕上げていることがポイント。20kHz以降の再生帯域をなだらかに下降させていくことで、リアルなハイレゾ音源の周波数に近づけ、自然な高音質化を目指した。

本体にはレベルメーターを装備。現行機種にも搭載され、大変好評だという''

東芝エルイートレーディング代表取締役の松本健一郎氏

カセットテープは、40代以降のシニア層に根強い人気を保っているほか、若手人気アーティストなどがカセットテープで新曲をリリースしている背景などもあり、若年層からも注目を集めているカテゴリ。東芝エルイートレーディング代表取締役の松本健一郎氏は「非常に温かみのある音がする。昔録音したカセットテープをもう一度聞きたいという要望は強く、ここに注目して開発した」 「CDラジカセやラジオ等のポータブルオーディオは、あまり成長性がないと考えられるかもしれないが、今後はいい音にこだわるシニア層が増えること、2020年から始まる小学校の英語教育義務化などにより、伸びしろが大きい分野だと思っている。

オーディオ事業のコンセプトはポータブルに特化し、徹底的に追求していくことで、ポータブル音響の専業メーカーとしていきたい」と話した。



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