地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4146 '18 3/16


①「本日地震の6回』

16日20時04分 西表島付近 M3.6

16日13時27分 有明海 M2.7

16日13時09分 茨城県沖 M3.6 震度2

16日07時50分 福島県沖 M3.7

16日04時23分 山梨県 M2.6

16日02時04分 徳島県 M2.9


②『本日のEs』

無。


③『酒井情報』

山川

15日 06:15から07:15

無精査。


上空のTECは15日の昼過ぎから16日の昼過ぎにかけて中高緯度の地域で高い状態、16日6時現在、電離圏は高緯度の地域で高い状態が続き、今後1日間、電離圏の乱れが予想されます。


④『篠原情報(3/16 13:19)』 

太陽風は高速風になり、磁気圏の活動も続いています。


⑤『異常夕やけ』

今夕、仙台の西空が得も言われぬ美しいピンクに染まった。

黄砂でもなくPM2.5でもない。排ガス等の汚染物質でもない。

クリーンメッセは緑3だった。

地震性のエアロゾルなら1週間以内に来る。


⑥『Mammatas Clouds(乳房雲)』

ネットでは何百枚の写真が見られる。

最近、花粉由来の光環が見れれるようになったが、ネットではそんなに投稿されてはいない。

先日、一部で報道されたが…

ここ最近もよく見られるようになったとは言え数少ない。

6日、都心で沈む夕陽の周りにこの光の輪が見られた。

「花粉光環」と呼ばれる大気光学現象で杉花粉など球形に近い花粉で光が回折し発生する。

花粉の大量飛散予告で花粉症にとっては出て貰っては困る自然現象である。


⑦『今日も珍しい花粉光環が放映された』

モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜【古舘も仰天!肉の新常識】

古舘もビックリ! 日本を代表するその道を極めた識者(=モノシリー)が、とっておきの話を映像・写真を使って熱弁してくれる、知的好奇心がくすぐられまくりの「モノシリーのとっておき」に出てきたキレイに撮れていた。

MCの古舘伊知郎が「知らないことだらけだ!」と興奮しっぱなし!  

2人目に登場したのは、空をウォッチング、撮影家、気象予報士の探検家・武田康男氏。

自然の様々な条件が重なって出現する空の現象を追い、記録をし続けた40年の成果が見られた。

“虹"と言っても我々のイメージする7色に見えるものとは全く違う表情をとらえた写真(白虹は珍しくないがもやしろ虹は初めて見た)。

丸くしか写らないと思っていた太陽も光の屈折によって四角く見える現象をとらえた写真等(ネットには何百枚もアップされている)を披露。

空だけでなく、花粉や霜柱等の気象による現象(氷の花)もしっかりとカメラにおさめていた。

再放送があるかどうかは分らないがとにかく終わってしまった。

何気なく見ていた空の印象・イメージががらりと変わる1時間を是非お楽しみください!  


⑧『初めて見る雲、虹、蜃気楼、雷、スプライト』

南極越冬隊当時、撮影した横に動く月、地上を這うように歩く太陽、太陽の出ない夜だけの世界、太陽が沈まない昼だけの世界が想像できた。

蜃気楼では船がひっくり返って逆さまに航行するビデオは珍しい。

白虹は珍しくないがもやしろ虹は初めて見た。

四角い太陽、地震雷の真上のスプライト。これは地震に関係するので重要なメッセージを秘めている。


⑨『地震と関係する巨大放電』

通常の雷は全く地震に関係しないが、地面が前兆帯電し高圧部が現れるとそれだけ電位が高くなる(直列連結で電位差が大きくなる)。

その上の雷雲から発する上昇雷(除、下降雷)は当然、激化し電離層に向かうスプライトやブルージェット、ジャイアンテックジェット等を発生させる。

この巨大発雷は受信機でワッチするとSメーターの振れが極端なので判断できる。


⑩『ガイド.テレビ王国より』

自然の様々な条件が重なって出現する空の現象を追った記録の40年の成果を見せて頂きました。

虹と言っても我々のイメージする7色に見えるものとは全く違う表情をとらえた写真や、丸くしか写らないと思っていた太陽も光の屈折によって四角く見える現象をとらえた写真などを披露。

空だけでなく、花粉や霜柱などの気象による現象もしっかりとカメラにおさめていました。何気なく見ていた空の印象・ イメージががらりと変わりました。



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