地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4145 '18 3/15
①『本日の地震4回』
15日20時33分 北海道沖 M3.0 震度2
15日20時12分 西表島付近 M3.0
15日07時24分 西表島付近 M2.7 震度1
15日05時41分 宮城県沖 M4.1 震度3(最大)
②『本日のEs』
無。
③『川原情報』
強いEs発生は確認されていません。
④『篠原情報(3/15 15:47)』
太陽風の高まりが到来、磁気圏の活動も強まりました。
⑤『高気圧合体』
14日18時、関東遥か沖の26hpaと26hpaは14日21時に停滞中の関東遥か沖で合体した。示度は変わらず26hpa
⑥『新燃岳の噴煙』
5000mの予測は4500m迄も昇ったのでこの予測も正解だった。
イオノの波形から、噴火の発生以外にも、こんな事までも判るのである。
日時 噴煙高さ 空振 噴石飛散距離
3/7 6:15 3000m 不明 爆発的噴火
3/9 15:58 3200m 206.6Pa 800m 噴火
3/10 1:54 4500m 272.4Pa 1800m 爆発的噴火
3/10 13:32 3200m 20.0Pa 1300m 爆発的噴火
3/10 18:11 2700m 207.0Pa 1600m 爆発的噴火
3/11 7:46 2800m 99.3Pa 1400m 爆発的噴火
3/12 12:45 2000m 85.4Pa 1200m 噴火
⑦『再掲。首都圏大震災、首都圏脱出!!関連』
昨日のおっぱい雲とはMammatas Clouds(乳房雲)と言われる雲である。この雲は、豪雨や強風を伴う嵐の接近や危険な竜巻が発生する危険性を知らせてくれる。
⑧『再掲。心拍』
約25%も多く出た。手首型の小型計はかなりオーバーに表示していた。「85」は「68」だった。
「68」は正常値よりもやや高いので本県沖の注意級のイベントは予想できた。
⑨『再掲。梶情報』
心拍90。
13日の井戸ラドンは点灯数が少ない。明らかに「爆縮」のようだ。
注)
心拍数と地震の関係、ラドンガス増減による発生予測は旧号にゴマンとある。
⑩『検証』
心拍上昇とラドン爆縮は下記の発生を物語っていたのである。
本日最大は、宮城県沖 M4.1 震度3。
⑪『この冬に超冷たい「ひやしそば」を食わされた(旧号)…』
それがいつの間にか「川」に変わった。広瀬川ではない。「まえかわ」や「さがわ」である。
次は「海」が荒れるだろう。
南支那海も随分書いた。
尖閣も書いた。竹島もしかり。
日本海や太平洋に落下するミサイルも書いた。
沖中仕を知らない人は、あまり「瀬取り」は聞いた事はないと思うが瀬取り、瀬取りとひところ、ニュースのネタになっていた。
油が無くては「国」が保てない。
姑息な手段で万景峰号が燃料をかすめ取った話は旧号の通り。
⑫『海の蛇足』
蛇足だが、今日の産経の談話室に「海行かば」を理由に後援を拒否されたコンサートが逆に大盛況で幕引きした投書(上田真弓さん)が載っていた。
前にも記したが、モーツアルトがひれ伏し、ベートーベンが腰をぬかすくらいの最高傑作なのである。
これを聴かずしてあの世には行けない鎮魂曲なのである。
たぐい稀な名曲なのである。
もし、「海行かば」をモーツアルトが聴いたら、又、ベートーベンが耳にしたなら、感涙にむせぶと私は思う。
そのくらいの傑出した鎮魂曲なのである。
モーツアルトもベートーベンも長大な鎮魂曲を作曲している。
しかし、天才と雖も、こんな短い鎮魂曲は作曲できなかったのである。
感涙で目が見えなくなるのでBGMにはできない名曲である。
感涙にはいろいろある。
安倍昭恵夫人の感涙を思い出す。あの記事は本当なのだろうか。捏造なのか??
マスコミの報道が信用できないのは悲しい。
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