地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4141 '18 3/11
①『本日の地震4回』
11日15時55分 奄美大島沖 M4.4 震度2(最大)
3/11 06:55 4.7M 南西諸島北部(信号機さん)
11日14時35分 種子島近海 M3.1
11日12時20分 静岡県 M2.6
11日05時05分 奄美大島近海 M3.6
②『再掲。川原情報』
沖縄、昨日、昼、24メガ位のfxの伸びあり、定パターン注意。
一応、「赤単」だが密度は低い。
③『検証』
直ぐ近くアマミで下記が発生した。本日の最大(USGSでは、M4.7)で電離密度は低かったのでこんなものだろ。
11日15時55分 奄美大島沖 M4.4 震度2(最大)
3/11 06:55 4.7M 南西諸島北部(信号機さん)
相変わらずイオノは正直である。精査すれば4観測所周辺の予知は可能である。
イオノ分析・精査ができる人が増える事を期待したい。
④『本日のEs』
無。
⑤『篠原情報( 3/11 14:41)』
太陽風磁場の強まりは通り過ぎ磁気圏は穏やか、無黒点は続き、X線グラフは穏やかに推移しています。
⑥『アマ無線フェス』
電磁パルス、地震前兆の電磁的波形等の展示のN8ブース(NPO法人 宮城防災アマチュア無線クラブ出展)ヘおいで頂き有難うございました。
水爆電磁パルスは地表波だったが1000mVレンジを振り切っていた。
もしこれが上空からの直接空間波なら解説にある通り、これの数万倍の強さになるだろう。
専門家や地震前兆の研究している方が多く簡単な説明で理解してもらえた。
EMPの防御法に付いて、ドラム缶に金属ケース(小型金庫等)にパソコンやスマホを入れておく方法を考えておられる方も居た。正解だろう。
中には、最近のFM放送波形の異常(スマホにメモ)等の情報を戴いた。串田方式に近いデータですね。有難うございました。
もしかしてA情報の全マグ落下と関連あるのかもしれない。
⑦『会場配布の記念ガイドブック』
全45頁の立派なものである。
冒頭に県知事、仙台市長の開催にあたっての祝辞がある。
このガイドブックの30頁には2011年3月11日のハムサロン運用報告がありますのでもう一度頁を捲って頂ければ幸いです。
又、35頁には、株式会社「大昇」の広告があります。
入念な施工と有能なスタッフによりアンテナ解体から施工に至るまで全身全霊、お客様にご満足いただけるように取り組んでまいります。
店舗の改修工事からアンテナ工事等何なりとお申し込み下さいとある。
ハム用・津波避難用の鉄塔アンテナ工事を相談してみてはいかが…
海岸部といっても海抜は10m位はあるだろうから20m鉄塔で津波をかぶらないで助かる可能性がある。
⑧『南海トラフ巨大地震の新情報 8割超が内容知らず』
8割だから皆さまにお知らせ、PRにこれ努めたのである。
地震ニュースでは即、リブログ。
この情報はたくさん、かくさん、拡散して下さい。
今後、生死に関わる、非常に重要な情報になる場合があります。
尚、上記の「ハム用・津波避難用の鉄塔アンテナなら鉄塔のテッペンで助かる可能性がある」は南海トラフ大地震ばかりではなく他の大地震も含めています。
⑨『26日号の再掲。⑬南海トラフ地震に関連する情報(26日16時46分 気象庁発表)』
本日(2月26日)開催した第4回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第382回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。 略。
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