地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4109 '18 2/9
①『本日の地震2回』
9日23時38分 伊豆大島近海 M3.7
9日19時48分 福島県 M2.5
②『参考』
昨日号の北の警報●●●●に追加』
③『更なる検証、「地震は電離層に聞け!!!」』
7日は 択捉島沖で M4.7、8日は 根室半島沖 M4.5に追加。
2/8 11:04 5.6M アリューシャン列島
2/8 17:55 4.2M カムチャツカ半島(信号機さん)
④『重要な情報なので繰り返す』
●震災対策技術展で 数々のセミナー、「南海トラフ地震に立ち向かう」他多数。
南海トラフに備えて。
避難時間のない大津波に備えてハム用アンテナタワーや避難用小型舟艇等… アンテナタワーには踊り場を作っておくべき、安い費用で津波から即、逃れることが可能。太い丸太(2本~4本)をワイヤーで!!
丸太には20リットル缶の飲料水や乾パン類は縛って乗せて。
⑤『30年確率、70~80%に=南海トラフ地震-政府調査委(18/2/9)』
政府の地震調査委は9日、長期評価について、発生確率の基準日を昨年1月1日から今年1月1日に更新したと発表した。南海トラフでM8~9級の大地震が30年以内に起きる確率は70%程度から70~80%となった。
この確率は想定する地震 略。大まかな数字で示している為、今回は見かけ上、大きな上昇となった。
千島海溝沿いでは、根室沖でM7.8~8.5 略。80%程度。
平田直委員長は記者会見で「次の地震が少しずつ近づいており、備えてほしい」と話した。
⑥『梶情報、今回はトリオ!!』
23時頃の連絡によると~
1)勤務中に上昇したので測定できなかった。推定70~80。
2)耳にはプカプカと圧と音。
3)目には弱いが例のチカチカ。
過去例からはマリアナ~新潟の富士火山帯。
埼玉県の梶女史は10万人に一人の「共有感覚」の持ち主である。
尚、昨日の深井戸ラドンを参照の事。
⑦『川原情報』
強いスポラディックE層は、確認されていません。
F領域fx、TECは概ね静穏、今後1日間、地磁気に大きな乱れは無く、電離圏も概ね静穏な予想。デリンジャー発生は確認されませんでした。同、1日間、デリンジャー現象は発生しないと予想。
⑧『篠原情報(2/9 12:58)』
2699では小活動が続いています。
⑨『再掲。高気圧合体』
日本に向け東進中の24hpaと24hpaが明日、伊勢湾付近で合体し28hpaに発達する。おかしい。
追加)
やはり今日、合体した。
⑩『号外参照』
2/7 「CRI」は二桁の死者が出た大きな台湾地震については触れていない。これは稀有。何か起きたのか??
⑪『台湾地震:安倍首相のお見舞いメッセージ、中国批判(2/9、毎日新聞)』
【北京・浦松丈二、花蓮・林哲平記者】耿爽副報道局長は9日の定例記者会見で、安倍首相が台湾の蔡英文総統への地震お見舞いメッセージで「総統」の肩書を使用した事に付いて「直ちに誤りを正し、中日関係に新たな妨害を作らないよう促す」と批判。日本側に厳正な申し入れを行った。
中国当局は台湾の総統について「台湾当局の指導者」と呼び、大統領を意味する総統とは認めていない。耿氏は叉、日本側は被災者救援の名目で、国際社会に公然と(中台分裂の)「一中一台」を作り出し「一つの中国」原則と台湾問題での日本の承諾に背いた、との認識を示し、台湾問題を巡る政府間の約束を守るよう求めた。
台北駐日経済文化代表処のホームページが公開した首相メッセージの冒頭には「蔡英文総統閣下」と明記されている。中国大陸では台湾独立を党綱領に掲げる民進党の蔡英文政権には警戒感が根強い。中国紙、環球時報は「大陸を拒絶しながら日本の援助を受けるのか?」の論評を掲載。SNSも台湾独立派への批判が溢れている。
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