地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4101 '18 1/31
①『本日の地震4回』
31日22時26分 福島県沖 M3.3
31日10時15分 茨城県沖 M4.2 震度2
31日05時11分 浦河沖 M4.7 震度3(最大)
1/30 20:11 5.0M 北海道南沖(信号機さん)
31日01時13分 奄美大島近海 M3.5
北、●●●の警報を出したばかり。
本日の北のイベントは05時11分 浦河沖 M4.7 震度3(最大)
1/30 20:11 M5.0 北海道南沖(信号機さん)
②『又もや二つ玉、天秤棒』
中部日本から、発達する北日本は絞め上げが強い。警戒。
③『本日のEs』
無。
NICTの稚、国、山、沖を見たが皆無。
最近にない珍現象。ブロッキングか??
尚、稚内の7時45分の「赤単」は完全にエラーである。
④『川原情報』
Es確認されず。
臨界周波数8MHzを超えるEsの発生は、確認されていません。
⑤『篠情報原(1/31 13:40)』
東側に小黒点が現れています。
太陽風は更に低速になっています。
⑥『見えた』
仙台は雲が少なく暫くぶりに月を拝んだ。寒かった。
⑦『CRI(1-30 )中国初のX線天文衛星「慧眼」、本格運用開始』
去年打ち上げられた、中国初のX線天文衛星「慧眼」が30日、本格運用を始めた。
これまでの軌道上のテストで、エリアごとのスキャン観測や特定の天体に対する定点観測を実施しておりブラックホールや中性子星の観測などで成果を上げていた。
去年10月、2つの中性子星が合体して放出されたと考えられる重力波が初めて観測された。
重力波とそれを放つ天体を同時に探査したのも史上初めてであり、この中で「慧眼」は、ガンマ線放射量の上限値を確定するという重要な役割を果たしている。
⑧『今までの衛星』
破壊衛星、軍事衛星、スパイ衛星、偵察衛星が大半だったが、こうゆう方向に転換するなら大歓迎。
⑨『再掲、我国では数少ない天文切手発売』。
「天体シリーズ第1集」である。 馬頭星雲、オリオン大星雲、わし星雲、星形成領域、イオタ星、へ―ルポップ彗星彗星、金星、太陽等。
太陽はフレアやルミネッセンスやリコネクション迄描かれている。略。
⑩『BGM、ホルストの惑星』
8つの天体の内、地球を除いた7つの天体(水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星)に、曲を1曲ずつ割り当てた、全7曲で構成される組曲。
大編成の管弦楽の為に書かれており、オルガンや、一部、女声合唱が使われる。
初演の聴衆は斬新な響きに驚き、この組曲は忽ち、成功を収めたという。
⑪『4098号の警鐘!、2018年は大地震が倍増関連』
略。太陽と地球の距離は今がもっとも近い。
折から、自転は危険な減速期である。ブレーキがかかっている。
新幹線がブレーキをかけると、赤熱し、運動エネは熱に変わる。
地球号がブレーキをかけると、膨大な運動エネの殆んどが地震エネ・噴火エネに転換される。
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