地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4045 '17 12/5


急報)

M・K・Aシンクロ予知情報等関連。疑いもない的確な予知だった。

長野県でM5.2,震度4発生。緊急地震速報が出た。この直後、茨城県でM4.4が連発。これの後発があれば更に大きくなる。


①『本日の地震2回』

5日22時08分 栃木県 M3.7

5日16時25分 福島県沖 M4.1 震度2

12/4 08:59 5.0M 台湾(信号機さん)


②『本日、台湾でM5が発生したがやはり、沖縄イオノは異常だった』

アメバの追加「昨日の⑨再掲」

略。沖縄のイオノがおかしい。

太陽エネがゼロ(地球エネ100%)なのにfxが伸びている。要警戒。120時間。


追加)

朝のは、地震性のE層fxである。伸びている(上がっている)。

その後の負相電離層嵐でF層fxは約 5.1MHzも下がった(NICT発表による)。


③『岩瀬氏の頁には、01:55にアップしておいた』

44号  投稿者:仙台ja7hoq 投稿日:2017/12/5(Tue) 01:55

◇ 5409 4044 '17 12/4

「⑨追加」

稚内と沖縄のイオノがおかしい。太陽エネがゼロ(地球エネ100%)なのにfxが伸びている。要警戒。120時間。


④『直前にN嵐』

12/4 13:45 -15:30 の間、負相電離層嵐が継続、中央値との最大差は14:30 頃、約 -3.8MHzとなり、この時のF層臨界周波数は約 5.1MHzに下がった(NICTによる)。


⑤『改めて検証』

信号機さんによると、12/4 08:59(日本時間、16:59)M5 台湾。

N嵐は14:30 に最大だった。

至近の台湾のM5(まさに警戒級だった)は16:59に発生。

危険な負相電離層嵐(ピーク)の時間差はこの地震の2,5時間前だった。


⑥『N型の危険度は』

旧号に明記してある通り、P型に比し約1.3倍から2倍である。


⑦『120時間とは根本的に違う』

Esは約100キロ上空の電離層密度が非常に濃くなる現象であり120時間から150時間内に発震する。

「嵐」とは根本的に違う。

最近号の「経済誌でも 大地震対策措置法の見直し、再掲」

長尾年恭教授等が地震予知の可能性、「電離圏・TECと地震」から「地震火山庁の設置」までも提言されている。

もっと遡ると、京都大の直前の電子数変化と地震の論文が発表(旧号掲載)されている。


⑧『本日のEs』

極小オープン。


⑨『4日の活動度指数』

黒点数は0

f10.7は68

地磁気K指数合計は14、最大3


⑩『篠原情報(12/ 5 11:43)』

無黒点が続き、X線グラフも変化は見られず、穏やかです。

太陽風の磁場強度が強まり、コロナホールの影響が及び始めた様です。

⑪『29日のミサイル発射の反作用による地殻破壊』


骨粗鬆の岩盤は早速反動が表れた。

韓国気象庁によると、2日7:45頃、豊渓里から北東に約2.7キロの地点でM

2.5が発生した。

9月3日の核爆発によって誘起されたと推定している。

同様の揺れは核実験後から4回観測。水爆に伴う爆発で地盤が緩み、大規模な崩落が更に起きる事が懸念されている。


⑫『昨日号⑦米韓大演習関連』

CRI(2017-12-5 )大演習 朝鮮は猛反発。

4日から「ビジランド・エース」と名付けられた史上最大規模の合同軍事演習を開始、朝鮮政府はこれを挑発だとして警告を発した。

この演習には、最新鋭のステルス戦闘機をはじめとする飛行機230機余りと1万人以上の兵士が参加した。

これに対し、朝鮮祖国和平統一委員会は「今回の米韓合同軍事演習は朝鮮に対する重大な挑発だ。こうした繰り返される挑発行為に容赦なく反撃していく」と警告した。

「労働新聞」は「米韓軍事演習は朝鮮に対する重大な軍事的挑発であり、[敵の核戦争挑発活動]が非常に危険な段階に達したことを物語るものだ」と論評した。

「米国は「実戦能力向上が目的だ」としたが、実際は朝鮮に対するあてつけである。半島情勢は当面、一触即発から爆発すれすれのところに押し切られつつある」と非難した。




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