地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4041 '17 12/1
①『本日の地震3回』
1日03時48分 北海道沖 M4.3 震度2(最大)
1日03時34分 山形県 M2.8 震度1
1日03時05分 網走地方 M2.4
②『本日の最大は』
03時48分 北海道沖 M4.3
11/30 18:48 4.6M 北海道東沖(信号機さん)だった。
③『その前兆(稚内イオノ)再掲』
精査していないが、電離層の温度変化からの発生時間は120時間なので
昨日のせつもくの1)は12月2日、せつもくの2)は4日、せつもく3)は5日になる。
④『本日のハムサロンで』
12月4日、その前後に発生する可能性が高いとアナウンスした。
ワッチ局は多数。
正確な情報を寄せて戴いている、M(地電流・地熱)、K(心拍上昇・視覚感知、呼吸他)、A情報(全マグ落下)他が奇妙にシンクロしているので注意するに越したことはない。
M情報ではM7クラスの予想だが、特許予定高感度マグは未だ反応していない。
果してどちらだ正しいのか???
⑤『再掲。南海トラフ大地震対策』
海岸部に住んでいる場合、予知する以外に助かる見込みはない。
電離層の観測による地震予知法は100%とは言わないが、かなりの精度で予知が可能である。旧号の実績を見れば分る。
今のうちに電離層の変化を深く研究しておいて、その変化から自分で読み取って海岸部から離れ、少し高い場所に移動しておくことをお勧めする。
はっきり言って「死にたくない」と思っている人は是非、実践して貰いたい。
少し高い場所は何も山や小高い丘とは限らない。標高が50ⅿ以上あればよい。
そういう場所を複数、予め選定しておいて直後、直行する事だ。
1秒でも早い方が良い。
大事なことは、予行練習を何回も
略。。
⑥『車がない、避難場所が遠い。生き延びる方法』
災害技術展(今年は11月26、27日だった)は毎回欠かさず見ているが…
鉄塔アンテナ(足場付)を建てる。旧号にあるように踊り場を設けなければならない。ここに食糧や水等を置ける。
但し、東日本大震災のように家が一軒流れてきても、バスやトラックが当たっても持ち堪えれれない。
超硬の4本足にすると費用は嵩む。
後は、潜水艦のような避難艇だろう。これもメーカがあり製品もある。
これなら、浮上中に物体に当たっても簡単には、破壊されない、沈まない。
旧号のア潜水艦はその後も沈んだまま浮上していない。
⑦『今回の防災展』
多数の試供品やグッズ。パンフを戴いたが、「データfm放送局」のサバメシパンフ冊子は役に立つ。
3,11津波から身を守る10か条がある(抜粋)。
「遠くよりも高く」
「津波てんでんこ」
「防潮堤・避難所を信用しない」
「津波による侵水と死亡率」
「津波の侵水域を事前にチェック」
海岸から4~5キロ離れたエリア迄、津波が押し寄せ、多くの命が奪われた。高さだけではなく侵水域の情報は要チェック。マンホールから水が溢れる事もある」
⑧『危険は津波やミサイルばかりではない』
この展示会でポケット「PM2.5センサー」のデモを見てきた。
PM2.5は軽視されているが旧号にあるように非常に危険だ。
就寝中は必ずそれ用のマスクをしている。もう4、5年になる。
慣れると息苦しくはない。口の渇きもある程度防げる。
⑨『ポケットPM2.5センサー』
環境汚染計で空気の汚れは観測(旧号)しているが、これよリも精度がかなり高いようだ。値段も9800円と安価。
測定原理はレーザー光センサー方式である。これをUSBでスマホに繋ぐだけ。専用アプリは無料である。
メーカーは、石巻市鹿又のヤグチ電子工業(0225-75-2071)である。
現在の汚染大気では数十年で発症(アスベストと同じ)するのではないか。
何も中国産や印度産のPM2.5ばかりではない。
原発を止め火力発電増の結果、日本製のPM2.5もあるのである。
ディーゼル車はどうしようもないが最近、水素や電気自動車が増えてきているのは救いである。
⑩『川原情報』
稚内(北海道)
11月30日 08:15 09:30から10:30
無精査。
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