地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 3899  ’17 7/8


①『本日の地震9回』

8日23時45分 トカラ列島近海 M3.8

8日20時49分 福島県沖 M4.3 震度2 (最大)

8日19時59分 青森県沖 M3.4

8日15時42分 岩手県沖 M3.4

8日13時06分 国後島付近 M4.0 震度2

8日11時00分 宮城県沖 M4.1

8日10時09分 茨城県 M2.6

8日09時21分 茨城県 M2.9 8日08時09分 福島県沖 M3.5


関東・東北方面に集中。残りは夫々、北のクナシリと南のトカラの各1回。

いずれも小さい。


②『再掲。昨日の梶情報』

今回は、今までとは位相が異なるようだ。

国内で1週間は要警戒。


③『再掲。昨日の村山情報』

外気温は上昇しているのに地熱はこの3日間で1.8℃も低下した。

逆に東からの地電流は変動しながら増えてきている。


④『地熱や地電流が上昇中に』

地熱や地電流が上昇中に下記(最大)が発生している。

7日21時48分 福島県沖 M4.8 震度4(最大)

7/7 12:48 5.1M 福島県東沖(信号機さん)

8日20時49分 福島県沖 M4.3 震度2 (最大)

いずれも、村山氏観測地点の東電流の方向とピタリ。

しかも、その日の最大をキャッチしている。


⑤『本日のEs』

大オープン。


⑥『松柴情報』

稚内(北海道)

7日 08:00から12:15 21:30 22:15から23:00

8日 01:00 03:30から05:45


国分寺(東京)

7日 06:00から10:45 11:30から12:15 14:15から15:30 16:15から17:30 22:15 23:00から23:45

8日 00:00から02:00 04:00から05:00


山川(鹿児島)

7日 09:30から10:45 13:30から14:00 16:00から16:30

17:15

8日 00:30 02:30から03:15 05:00から05:3


大宜味(沖縄)

7日 21:15から22:00

8日 05:00から05:45

無精査。


⑦『活動度指数』

7月7日の黒点数は25

同、総面積は310

同、f10.7は80

同、地磁気K指数合計は14、最大は3


⑧『篠原情報(7/ 8 14:39)』

太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。

コピ、コピで名前を間違えてすいませんでした。


⑨『Nictの赤道環電流』

赤道環電流情報はなぜか停止中。おまけに全部が文字化けになっており、これをコピしたり、移動したりすると更に文字が化ける。

外部からの何かの攻撃なのか???

『赤道環電流の予測』

y [ W 10 u ゥ X V B


⑨『京大理学研究科の赤道環電流』

同上の電流は正常。

1900~2020年 の地磁気極と磁極の地理緯度、経度、磁気双極子モーメント。 1835年以降の地磁気双極子モーメントの永年変化のグラフあり。

ある瞬間での実際の磁極の位置は、 電離層電流等による日変化場や地磁気擾乱場の影響で80km以上移動する。 詳しくはGeological Survey of Canadaを参照のこと。


⑩『日本全国8時ですのポールシフト関連』

3897号の北磁極も南磁極も毎年8km〜15kmも移動している。

上記は戻るがこの磁極点移動は戻らない。


サイクル19や23のお化け磁気嵐では100km以上もぶっ飛び移動した。

いかにサイクル19や23の磁気嵐が大きかったか分るだろう。

特にサイクル19のずっとび大伝搬、逆の大ブロックで電波がまるで飛ばない大減衰に付いては「CQ」の記事に書いてある。

ズートルビな伝搬は面白い。自分の発射した電波が地球をぐるぐる回るのである。

2周や3周くらい。

いや、いくらなんでも3周はオオゲサ、すっ飛ばないだろう。




src="http://news.blogmura.com/news_science/img/news_science80_

15_1.gif " width="80" height="15" border="0" alt="" /></a><br /><a href="http://news.blogmura.com/news_science/ranking.html " target="_blank">にほんブログ

0コメント

  • 1000 / 1000