地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 3897 ’17 7/6
①『本日の地震8回』
6日20時43分 根室半島沖 M3.3
6日16時05分 福島県沖 M3.8
7/6 06:42 5.1M 宮城県東沖(信号機さん)(最大)
6日11時15分 橘湾 M2.3
6日09時00分 新島・神津島近海 M2.7
6日07時24分 茨城県 M2.9
6日06時40分 岩手県 M3.6
6日02時25分 山梨県 M2.2
6日00時43分 熊本県 M2.4
②『本日のEs』
大オープン。
午前に「ガツン」があった。
③『松柴情報』
稚内(北海道)
5日 07:45から10:15 11:00から11:15 14:00から14:45
20:00から20:45 22:15から23:30
6日 02:30
国分寺(東京)
5日 07:15から10:00 14:00から16:00 23:30から23:45
6日 00:00から04:30
山川(鹿児島)
5日 06:00から07:30
6日 02:15から03:00
大宜味(沖縄)
6日 04:00 04:45から05:00
未精査。
④『活動度指数』
7月5日の黒点数は11
同、総面積は70
同、f10.7は73
同、地磁気K指数合計は1、最大は1
⑤『篠崎情報(7/ 6 15:43)』
低速風が続き磁気圏も穏やかです。
東端から黒点が現れています。
⑥『N嵐情報』
稚内と国分寺。
前者の14.8メガはでかい。
⑦『宮城県の市民ラさん』
貴重なお時間をいただき、詳しいご説明、有難うございます。
縦型Esは、本震の規模によっては余震前にも発生する可能性がある点、承知しました。
以前から近距離Esという現象について、教科書的な説明ではどうも理解できなかったのですが、精査して区別すべきプロパゲーションがある点をご指摘いただき、たいへん勉強になりました。
RE:何等かのお役に立って幸いです。
⑧『再掲。高級通信型受信機、IC-R8600』
高価で20万円とちょっと。 値段なりの中身、1台は欲しい。
20万円でも安い。
地震予知ばかりではない。
電波時計の狂い、カーナビの誤差の原因が判る。
雷、いろいろな雑音、幽霊信号のダンス等、なんでも判る。
⑨『再掲。電離層は電子と陽子でできている』
所謂これ等がプラズマ状態になったものだ。この受信機を使って電離層反射波を観測しよう。
この受信機は、高性能なので宇宙人の電波を聞くことが出来るかもしれない。
⑩『デジタル波を受信できる』
昔のラジオはアナログのAM(DSB)しか聞けなかった。
その後、FM放送が始まり、FM受信機が普及し出した。
注)AM=振幅変調。
FM=周波数変調。
DSB=両側波帯。
単側波=SSB。
ハムは、A1電波(電信)から始まりやがて、安価なマイクロホンが入手できるようになり、A3、それに効率の良いA3J(単側波)に移行した。
勿論、F3のFM波を使った28,50,144,435帯のリグも普及し車にセットしている局は多い。
最近は、デジタルが増えてきた。
⑪『宇宙人の電波を聞くことが出来る』
最近はデジタル通信が増えて、デジタル波を復調出来る通信機が増えている。
文明の進化した宇宙人は旧式のアナログではなくデジタル通信をやっているものと思われる。
紹介した、IC-R8600は新しいデジタル波(D-STAR®, DCR, dPMR®, NXDN®, P25)が受信可能の数少ない受信機の一つである。
折角ワッチしても古臭い、AM・FMのアナログでは…。
遥か宇宙の彼方から飛んで来るデジタル波を探ってみよう。
⑫『本日の日本全国8時ですのポールシフト』
北磁極も南磁極も毎年8km〜15kmも移動しているから、いずれポールシフトは発生する。
これは一瞬にして逆転する訳ではなく、数千年の時間をかけて逆転するのが普通、77万年前に発生した時は100年位で転換したと推定され、今世紀中に発生しないとも限らない。
サイクル24のように太陽活動が弱いと地球磁気圏にもその影響は及ぶ。
地軸のブレは大きくなってきている。
電離層もいつものサイクルと異なってきている。
地磁気が弱まっているのは気象庁のHPでもうかがえる。
今地球防衛軍はいなくなっている。
地球に到来する電離エネは相対的に強くなる。
気象庁のUVインデックスを見ると紫の13+はザラだ。これはさながら、殺人光線に等しい。
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