地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5105 '21 2/14
①『本日の地震、続き』
14日23時36分 鹿児島県 M2.5
14日23時31分 福島県沖 M3.9
14日23時20分 福島県沖 M4.0
14日21時29分 福島県沖 M3.6
14日20時41分 福島県沖 M4.1 震度2
14日19時45分 福島県沖 M3.8 震度2
14日19時41分 福島県沖 M4.2
14日18時27分 福島県沖 M4.5 震度2
14日18時05分 福島県沖 M3.5
14日17時48分 福島県沖 M4.1 震度2
14日16時59分 福島県沖 M4.3 震度2
14日16時31分 福島県沖 M5.2 震度4(最大)
14日16時19分 福島県沖 M3.8
14日14時54分 福島県沖 M4.3 震度2
14日14時11分 福島県沖 M4.4 震度2
14日13時50分 福島県沖 M3.7
14日09時49分 福島県沖 M3.8
14日09時12分 福島県沖 M3.7
14日06時08分 福島県沖 M4.0
14日05時57分 福島県沖 M3.7
14日04時10分 福島県沖 M3.8
14日03時25分 岩手県沖 M5.1 震度3
14日02時50分 福島県沖 M3.7
14日02時36分 福島県沖 M4.0
14日02時01分 福島県沖 M4.0
月14日01時53分 福島県沖 M4.0
14日01時51分 福島県沖 M3.9
14日01時33分 福島県沖 M4.4 震度2
14日01時23分 福島県沖 M3.6
14日01時21分 福島県沖 M3.7
14日01時20分 福島県沖 M3.9
14日01時14分 福島県沖 M4.3 震度2
14日01時13分 福島県沖 M3.9
14日00時36分 福島県沖 M4.1 震度2
14日00時33分 福島県沖 M3.8
14日00時32分 福島県沖 M3.8
14日00時25分 福島県沖 M3.9
14日00時15分 福島県沖 M4.1 震度2
14日00時05分 福島県沖 M4.1 震度2
13日23時58分 福島県沖 M4.4 震度2
13日23時55分 福島県沖 M4.3
13日23時51分 福島県沖 M5.1 震度3 2
13日23時45分 福島県沖 M3.7
13日23時36分 福島県沖 M4.7 震度3
13日23時23分 福島県沖 M4.3
14日の月齢は2.7、15日の月齢は3.7。
②『昨日の情報1)について』
特筆すべきA情報再掲。
11日から12日にかけて3,4回もかなり大きな不気味な地鳴りを複数人が感知して大きな地震の前兆ではないかと話し合っていたという。又、マグネット3個が落下して復帰しないという。
以上の情報は、当然、A情報として即、掲載すべきだったが確認、精査して13日にアップしようと思っていたが間に合わず、本当に申し訳ないことをしてしまった。折角の貴重な情報を生かせずAさんにはお詫びしたい。
尚、A情報以外の当会員や知人等もこの地鳴りは確認していた。
これ等を合わせて記事を書いていたが間に合わなかった。残念。
③『顕著なこの前兆地鳴り』
M7.3直前に発生した顕著なこの前兆地鳴りの2冊の参考書を調べるのに時間がかかった。
遅れたのは、体調(通院中)ばかりではなかった。
④『顕著なこの前兆地鳴りの参考書』
一冊目は「前兆証言1519」である。
大地の変化(証言2))は87頁から112頁迄全部で127項目がある。
音の表現は難しいが「ゴーゴーと海鳴りのような音がしじまを破る」
「ドオーというか「ゴゥー」というか不気味な地鳴りを聞いた。
「遠くから重量車両が走って来るような響きが断続的に窓ガラスに伝わり外を見るが車の気配はなかった」
「西の方角からジェット機が滑走しているような地鳴りが…」「ビール瓶に口をつけて吹いたようなボーッという奇妙な断続音を妻と聞いた」
「直前、窓の外にゴーゴーと吹雪のような風がうなる音を聞いたが木の葉は少しも揺れていなかった」
「地面から衝撃音が聞こえその度に鳩が群れをなして飛び立った」以下略。
⑤『続、顕著なこの前兆地鳴り』
二冊目は「大地震は予知できる」である。
90頁から98頁迄かなり詳しい解説がある。
「地鳴り」
地鳴りは代表的な前兆現象。
中国では物理気象学の分野で昔から地鳴りの研究を重ねてきた。当然、地鳴りに関する資料は豊富である。
一番古い地鳴りの記録が記されているのは1500年頃の「霊征志』。それにはこう書かれている。
464年6月、山西省雁門崎地震の前、地面から雷のような轟音が鳴り響いた。この音が止み暫くすると地震が起きた。
これ以降も中国各地の歴史書等に登場する地震の記述には、地鳴りの観測例が見られる。
唐時代に泰州(現在の甘粛省)をM7級の地震が襲った時も震源地付近の住民全てが州の西と北の間で地鳴りが発生したのを聞いたと「五行志」に記録が残されている。
割愛。
「地鳴りから地震を予知する」
地震が起きる前に大地が叫び声を発する。
これは紛れもない事実だ。
それがどういう物理反応で起きるのかはまだ解明されていないが地震と地鳴りが密接につながっていることを頭に入れておいて欲しい。
地震予知では日本よりも確実に進んでいる中国の専門家達も「国民の安全とより正確な地震予知の為には地鳴りの研究が是非必要」と言っている。
現在考えられているものは地震が起きる前、地中の岩石がずれる時の振動が音として人間の耳に達するという説だ。
又、震源が浅い場合、地鳴りが観測されやすいのも分かっている。後略。
⑥『昨日の体調』
22時、パルスオキシメーターで測定、心拍は90、 血中酸素は100%。
心拍はなんと90だった。動悸はあったが てっきりエラーだと勝手に判断したがあに図らんや福島県沖、M7.1だった。
パルスOメーターのエラーだと思ったが機械の方が正確だった。
偶然とはいえ、M7.1の直前に測定したデータは極めて学術的にも値あるデータである(直前の心拍測定した人は皆無だと思う、もし測った人が居たなら教えて欲しい)。
⑦『本日の体調』
22時、パルスオキシメーターで測定、心拍は79、 血中酸素は99%。
⑧『チャッキーさんからのたコメント(2月14日 11:02)』
今回はおそらく人工地震なので心拍数などには出ませんよ。自然の地震は心拍数などに反応はすると思いますが。数日前からケムトレイルが撒かれてました、何か関係ある気がしてならないですが…
RE:
震源の深さは約60kmです。こんなに深く潜って起爆装置を仕掛けるのは不可能です。
ケムトレイルが撒かれてました、何か関係ある気がしてならないですが…
このケムトレイルに関する詳しい情報があったなら教えて下さい。
⑨『昨日の情報8)について』
心拍は59から67に上がり、そして直前には90(奇跡的な測定)に上がり、そしてM7.3が起きました。
心拍数と地震規模は比例していると思います。
心拍の地震予知上の賞味期限(予測時間は電離層は120時間だが心拍はせいぜい12時間前くらい)です。
尚、東日本大震災の前日のK情報(梶さん)の心拍は実に98にもなっていました。これも彼女の膨大な過去データから比例しており、規模から言って当然の心拍上昇です。
0コメント